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仮想通貨ソラナ/ソル(Solana/SOL)の特徴や将来性を考察

仮想通貨ソラナ(sol)の将来性や特徴を解説

この記事で分かること
  • 仮想通貨ソラナの特徴
  • 仮想通貨ソラナの今後について
  • 仮想通貨ソラナが買える取引所

こんにちは!サイト管理人のクリプト博士(@crypto_doctor00)です。

この記事では、仮想通貨ソラナ/ソル(Solana/SOL)についてご紹介します。

ソラナとは

現在急速に開発・利用が進んでいる数々のブロックチェーンアプリケーションを、高い性能によって支えることを目的として、2020年3月にローンチされたブロックチェーンプラットフォームです。

ソルはSolanaブロックチェーン上で扱われる基軸通貨です。

ソルも2020年3月にローンチされたばかりですが、2022年11月時点の時価総額ランキングは14位を記録しています。

そんな今大注目の仮想通貨ソラナの特徴や将来性について詳しく解説していきます!

クリプト博士

\将来性No.1の銘柄が知りたい方へ!/

将来性の高いおすすめの仮想通貨銘柄について、「仮想通貨(暗号資産)銘柄の将来性ランキングTOP5|選び方のポイントも解説」で詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

仮想通貨ソラナ/ソル(Solana/SOL)の概要

仮想通貨ソラナ/ソル(solana/sol)

通貨名 SOL(ソル)
シンボル名 SOL
現在の価格 ¥1,716.39
時価総額 ¥622,457,069,417
時価総額ランキング 14位
公式サイト https://solana.com/

仮想通貨ソラナ/ソル(solana/sol)の特徴

ソラナの特徴を見てきましょう。

ソナラには次のような特徴があります。

それぞれ詳しく見ていきましょう!

クリプト博士

処理速度が速い

ソラナは従来の通貨と比較し、処理が非常に速いのが特徴です。

ソナラと他の通貨の処理速度を比較してみると違いは一目瞭然です。

  • ソラナ(SOL):0.4秒
  • ビットコイン(BTC):600秒
  • イーサリアム(ETH):300秒
  • リップル(XRP):4秒

処理速度が速いことで知られているリップルでもソラナには敵いません。

また、ソナラはガス代をはじめとした手数料も安く、経済的な通貨として認識されつつあります。

ステーキングができる

ソラナはステーキングにも対応しています。

ステーキングとは

仮想通貨の承認方式のひとつで、対象となる通貨を保有してさらに取引することで報酬として通貨を受け取れる仕組みです。

通貨を保有してブロックチェーンネットワークに参加するだけで報酬としてソラナを受け取ることができるため、長期保有したい投資家に人気のサービスとなっています。

ステーキングに関しては、以下の記事で詳しく解説しています!

クリプト博士

様々な企業から注目されている

ソナラはその機能性の高さから様々な企業、およびプロジェクトが注目しています。

実際に、ソラナと提携して進行しているプロジェクトも多数あります。具体的には、以下のようなものが挙げられます。

プロジェク 内容
STEPN スニーカーNFTを購入して歩いたり走ったりすることで通貨「GST」を得られるMove to Earnゲーム。GSTを焼却してスニーカーの修理や強化などもできる。
StarAtlas メタバース(仮想の3D空間)で3つの派閥に分かれて戦うMMOゲーム。ゲーム内では「ATLAS」と「POLIS」の2種類の通貨を稼げる。
Serum 「より速く」「より安く」「より強力」なDeFiを掲げたプロジェクト。Solanaのブロックチェーン上で動くDEX(分散型取引所)。

いずれも処理が速く、低コストなソラナの特性に注目したプロジェクトです。

Solanaの高速・低コストなブロックチェーンプラットフォームは非常に魅力的であるために、その性能を必要とする100以上ものプロジェクトが進行中です。

それによって、公開から1年半ほどしか経っていないにもかかわらず、急速にエコシステムを拡大しています。

ソラナと提携してる主なブロックチェーンやアプリケーションの一例をあげると以下のようになります。

  • Serum(分散型取引所(DEX))
  • Chainlink(ブロックチェーンプラットフォーム)
  • USDC(ステーブルコイン)
  • USDT(ステーブルコイン)
  • Arweave(データストレージを提供するプロダクト)
  • Terra(ステーブルコイン)
  • Akash Network(分散型マーケットプレイス)
  • Civic(ウォレットプロバイダー)
  • dFuse(ブロックチェーンAPIを提供するプロジェクト)
  • LoanSnap(住宅ローン業者)
  • Audius(イーサリアムから移行してきた音楽プロジェクト)

瞬間的な処理に弱い

ソラナは高速処理が魅力の通貨ですが、一つ難点があります。

それは、瞬間的な処理に弱いことです。

ソラナにはアルゴリズム「プルーフオブヒストリー」が採用されていますが、このアルゴリズムには、ある瞬間においてリーダー的なデータが存在する仕組みになっています。

そのため、瞬間的に負荷がかかると処理が止まってしまうのです。

仮想通貨ソラナ/ソル(Solana/SOL)これまでの価格推移

続いて、仮想通貨ソラナ/ソルの価格推移を見ていきましょう。

2020年~2021年の価格推移

ソラナは、2020年にリリースされた当初は50円~500円程度で推移していました。

2020年9月にワームホールという、イーサリアムとソラナ間でブリッジができる機能が搭載されたため、当時の最高値である1SOL=500円に達しました。

その後は価格が下がり、2020年末には200円程度で終了しました。

2021年~現在

2020年にいったん下落したソラナですが、2021年には大きく価格が上昇しました。

2021年はおおよそ150円から始まりましたが、2月には1,000円を突破し、5月には6,000円にまで価格が上がりました。

2021年11月には1SOLあたり26,000円を超える高値を付けました!

クリプト博士

カレン

1年で約170倍の価格上昇は凄いですね!

その後仮想通貨業界全体が下げ相場となったことや、ソラナチェーンの有用性が疑問視されたことなどから価格が下落し、2022年11月時点では、1SOLあたり約1,700円程度で推移しています。

2021年にソラナ/ソル(Solana/SOL)が高騰した原因

2021年に入ってのソラナの高騰は凄まじいものがありましたが、今後のソラナの将来性を考えるうえでもこの高騰の原因を詳しく見てきましょう。

ソナラが高騰した要因としては主に次の4つが挙げられます。

それぞれ詳しく見ていきましょう!

クリプト博士

Serum上でエアドロップが行われた

まず、Serum上でエアドロップが行われたことが挙げられます。

Serumとは

仮想通貨取引所FTXが2020年8月にSolanaブロックチェーン上で運営を開始した分散型取引所(DEX)のことです。

ちなみに、エアドロップとは仮想通貨を無料で配布するキャンペーンのようなものです!

クリプト博士

関連記事【2022年11月】仮想通貨のエアドロップとは?現在実施中の銘柄をご紹介

そのSerumが2021年2月~3月に、Solanaと共同でDeFiイベントをおこない、プロモーションのためイベント参加者に新しい仮想通貨COPEを2000枚無料配布(エアドロップ)しました。

COPE以外にも、HOPE・ROPE・KOPEといった新しい銘柄が立て続けにソラナ上でローンチされたこともSOLの価格上昇に結び付いたと考えられます。

Solana上でテザー(USDT)がローンチされた

2021年3月、Solana上でステーブルコインの一つであるテザー(USDT)がローンチされたことも大きいでしょう。

テザー以外にもソラナは数多くのプロジェクトと提携しています。それらが徐々に実態を伴ってきて価格高騰につながったと思われます。

今後も他の仮想通貨とのブリッジ機能の開発や新規プロジェクトの導入などが行われれば、値上がりする可能性はあります。

NFTに参入した

2021年8月にはブロックチェーン 「Solana」がNFTプロジェクト「Degenerate Ape Academy」を立ち上げ、NFTに参入しました。

このプロジェクトは非常に注目され、最初の約10分間で1万枚の猿の画像のNFTが販売されました。

猿の画像のNFTを購入するためにソラナが必要であり、多く購入されたことでソラナの価格が大きく上昇しました。

NFTのように、注目されているテクノロジー関連のプロジェクトが立ち上げれることでも、価格は大きく影響を受けます。

仮想通貨市場全体が注目を浴びた

2020年後半以降、仮想通貨市場全体が注目を浴びたのも一因と考えられます。

SOLに限らず、ビットコインなどのメジャーな銘柄、DeFi関連銘柄、NFT関連銘柄など、将来性のありそうな仮想通貨は軒並み高騰しました

そういった強気相場が、ソラナの価格にも影響したと考えられます。

2022年の仮想通貨ソラナ/ソル(solana/sol)に関するニュース

今年に入ってもソラナは話題に事欠きません。

主なニュースをここでもピックアップしてご紹介します。

OpenSeaがSolanaNFTの取り扱いを開始

世界的に有名なNFTマーケットプレイスである「OpenSea」が、2022年3月30日にソラナ基盤のNFTを扱う事を発表しま、4月7日には、165個のSolana基盤であるNFTが公開され大きな話題となりました。

これまでOpenSeaでは、イーサリアム、ポリゴン、クレイトンの3種類のブロックチェーンが利用できましたので、Solanaは四番目のNFTとなります。

Solana Betaで出品されるNFTは、仮想通貨ソラナで入手が可能です。

トランザクションの集中でSolanaブロックチェーンが一時的にクラッシュ

2022年5月1日には、Solanaブロックチェーンが一時的に稼働停止状態(クラッシュ)しました。

日本時間1日の午前6時30分ごろから稼働が停止し、7時間後には再起動しました。

このクラッシュの原因は、毎秒400万を超える膨大なトランザクションがネットワークに殺到したためと発表されています。

Solana基盤のNFT「Okay Bears」の人気が過熱したことや、NFTをmint化する目的でのbot活動が活性化したことが主な要因のようです。

SOLチェーンの停止は、現在ブームの真っただ中にあるSTEPNでのSOL送金停止など、広範囲に影響を与えました。

このクラッシュは、ソラナの価格にも影響を与え、騒動後は一時的に売りが強い相場になりました。

Solanaブロックチェーンは、トランザクションの処理能力に強みがありますので、その欠陥として今回のクラッシュを受け取られ、投資家やユーザーの不安を煽りました。

また、Solanaは2022年6月1日にも4時間にわたる機能バグでの停止が起きています。

これを受け、対ボット対策として手数料の優先順位付け機能を搭載することが決まりました。

WEB.3.0特化型のスマートフォンを発表

Solanaブロックチェーンを運営するソラナラボは、2022年6月24日にSagaというスマートフォンをリリースすることを発表しました。

SagaはandroidOSのスマートフォンで、NFT電子市場や分散型取引プラットフォームを搭載しています。

2023年から米国・カナダ・イギリスで予約受付が開始されて、その後徐々に普及させていく見通しです。

ソラナラボは、Solana Mobileという子会社を設立し、着々とプロジェクトを進めているようです。

アメリカの投資家たちによる集団訴訟

SOLの開発企業やリードインベスターに対して、2022年7月にアメリカの投資家が集団訴訟を起こしました。

訴訟理由は、未登録の証券販売からインサイダーで利益を得たとして、投資家たちが損害を被ったためということだそうです。

Solana開発企業を含み、ソラナ財団、ソラナ創業者、投資会社が被告として訴えられています。

また、ソラナのSlopeウォレットが原因でハッキングを受けていたという続報もでており、推定10億円ほどの被害が出ているようです。

今後の訴訟の結果次第では、SOL側に大きな不利益出るでしょうから、価格にも影響があると思われます。今後の展開はチェックしておいたほうがいい事案です。

Solana Spacesオープン

Solanaの公式ストアは、実店舗であるSolana Spacesをニューヨークにオープンしました。

Solana関連で初の実店舗を持つストアが誕生したことになります。

Solana Spacesの目的は、NFTやWEB3.0の技術の体験の場の提供で以下のような特徴があります。

  • 店内にDegenerate Ape AcademyのNFTが飾られている
  • ウォレットやアプリ活用の体験が可能
  • ソラナペイを利用した決済方法が選択できる

これに加えて、Sagaの店舗での購入が可能になるということです。

仮想通貨ソラナ/ソル(solana/sol)の今後

ソラナが今後値上がりするかどうかは、以下のポイントに着目して判断するといいでしょう。

それぞれ詳しく解説します!

クリプト博士

大手取引所への上場

大手取引所への上場は、取引数量が増えるので大きなポジティブニュースとなります。

ソラナは、2022年8月に「FTX Japan」と「SBI FXトレード」に、2022年10月に「GMOコイン」に上場し、取引人口を急激に増やしました。

以前とは比較にならないほど、今では国内の仮想通貨取引所から簡単にしかも直接日本円で、ソラナを買うことができるようになっています。

上場は価格にも大きな影響を与えるのです!

クリプト博士

プロジェクトの進捗

プロジェクトの進捗具合もソラナの将来性に影響を与えます。

ソラナは現状、STEPNやStarAtlas、Serumといったプロジェクトと提携しており、これらの盛り上がりに期待ができます。

それに伴いソラナの価格も上昇すると期待されています。

SushiSwapとの合併

SushiSwapとは

イーサリアムを基盤としたDEXのことです。

SushiSwapはイーサリアム基盤を採用したためにスケーラビリティ問題に悩まされていましたが、これを解決するためにソラナを基盤とした「Raydium」との統合が発表されました。

安くて速いソラナと合併したことで、イーサリアムの牙城が崩れるかもしれません!

クリプト博士

SushiSwap以外にDapps(分散型アプリ)でも、イーサリアムからソラナブロックチェーンに移行する動きが見受けられます。

イーサキラーになる可能性がある

ソラナが今後イーサリアムを超えるようなことがあれば、さらに注目されて価格は高騰するでしょう。

開発プラットフォームとして絶大な支持を得てきたイーサリアムですが、それを覆すかもしれないとして、さまざまな通貨が「イーサキラー」と呼ばれてきました。

しかし、現状はイーサリアムの時価総額を上回るに至っていません。

ソラナは今後イーサリアムを超えるのか、注目されています。

イーサリアムに関しては以下の記事で詳しく解説しています!

クリプト博士

仮想通貨ソラナ/ソル(solana/sol)は買うべきか?

ソラナは2020年4月にローンチされたばかりにも関わらず、時価総額ランキング上位に入っています。

これまでのブロックチェーンと比べて性能がかなり高く、イーサリアムから移行する動きもすでに出てきています

多くのビッグネームとプロジェクトを進めて、エコシステム拡大・需要拡大を図ってもいますので、その将来性は非常に高いと見られています。

長期的に見ればその将来性から、さらに高値を更新していく可能性は十分にあります。

最大の焦点はイーサキラーになるかどうか

最大の焦点はソラナがイーサキラーになるかどうかでしょう。

イーサキラーと呼ばれる通貨は、他にも続々と登場しています。一例をあげると次の仮想通貨が挙げられます。

イーサキラーの時価総額ランキング
  • アバランチ:18位
  • BNB:5位
  • ポルカドット:12位
  • エイダ:8位

ソラナも含めて、それぞれの通貨に特徴や欠点があり、今後どの通貨がリードするのかといった注目が集まっています。

現時点では、イーサリアムのほうが時価総額や知名度は共に高い水準ですが、スケーラビリティ問題は深刻です。

ソラナのように、処理速度が速く低コストで取引できる通貨はイーサリアムを超えてくる可能性は十分にあると考えられています。

今現在は、仮想通貨市場全体の動きも受けて一つの下落相場にあるともとれますので購入してもいいでしょう。

短期的に大きく下落しても動じなくて済むように余剰資金で購入しておくことをおすすめします!

クリプト博士

仮想通貨ソラナ/ソル(solana/sol)が購入できるおすすめ国内取引所

最後にソラナを購入できる国内取引所のうちおすすめできるところをご紹介します。

おすすめ取引所
それぞれ簡単にご紹介しますね!

クリプト博士

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinの概要情報
取り扱い銘柄数 20種類
取引手数料 BitMatch:BitMatch手数料
販売所:スプレッド
送金手数料 BTC:無料
最低取引額 販売所:0.0001BTC

 

DMM Bitcoinは、株式会社DMM Bitcoinが運営する仮想通貨取引所です。

DMM Bitcoinでは、かんたん本人確認を使って口座開設をすると、最短1時間程度で取引開始できるため、ソラナ購入に必要なビットコインやイーサリアムを最短1時間で購入できます。

また、レバレッジ取引ができるため、上級者にもおすすめの取引所と言えます。

Coincheck

coincheck

Coincheckの概要情報
取り扱い銘柄数 17種類
取引手数料 取引所:無料
販売所:スプレッド
送金手数料 BTC:変動手数料制
最低取引額 取引所:500円以上かつ0.005BTC以上
販売所:500円(0.001BTC以上)

 

Coincheckは、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

Coincheckでは、ソラナ購入に必要なビットコインを取引手数料が無料で購入できます

手数料は取引回数が多いと大きなコストとなるため、無料であるCoincheckは取引コストを抑えたい人におすすめです。

また、運営する親会社が東証プライム上場企業であるため、取引所の安全性が高い点もCoincheckを利用するメリットでしょう。

bitFlyer

bitFlyer

bitFlyerの概要情報
取り扱い銘柄数 15種類
取引手数料 取引所:約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: BTC)
販売所:スプレッド
送金手数料 BTC:0.0004BTC
最低取引額 取引所:0.001BTC
販売所:0.00000001BTC

 

bitFlyerは、株式会社 bitFlyerが運営する仮想通貨取引所です。

bitFlyerは、ソラナの購入に必要なビットコインの取引量が多いという特徴があります

そのため、取引所形式での取引が成立しやすいので、初心者でも比較的簡単に取引を成立させることができるでしょう。

また、ビットコインを含めて15種類と豊富な銘柄数がありますので、手数料を抑えて取引しやすいと言えるでしょう。

また、メガバンクなどの大企業から出資を受けているため、簡単に破産してしまうという危険性も低いと思われます。

まとめ

仮想通貨ソラナについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

最後にもう一度、ソラナの特徴についておさらいしておきましょう。

特徴まとめ
  • 処理速度が速い
  • ステーキングができる
  • 様々な企業から注目されている
  • 瞬間的な処理に弱い

記事中でも解説したように、「イーサリアムキラー」になれるかどうかがソラナの鍵となります。

現在は仮想通貨市場全体が下落傾向になるので、将来性に期待するなら今のうちに購入しておくのもアリでしょう!

クリプト博士

\ソラナを購入するならコインチェック!/

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