【2024年】韓国白肌になれる美白ケアアイテム塗る15選＋飲む3選をご紹介！
「韓国白肌になりたい！」と思っていても、実際は「シミやくすみで垢抜けない」と悩んでいませんか？
韓国には白肌に導く美白ケアアイテムがたくさんあります。
韓国の美白ケアアイテムには、日本の美白化粧品には入っていない美白成分が入っているものもあります。
さらに「塗る」だけでなく「飲む」ケアも注目を浴びているんですよ。
この記事では、透き通るような白いお肌を手に入れたい人に向けて、韓国の美白ケアアイテムを紹介します。
これから紹介するアイテムで白肌へ向けて一歩リードしたお手入れをしてみてね！
- 1. 2024年最新：美白で注目したい成分
- 2. 隙ナシの美白ケアをするための5か条
- 3. 韓国白肌を叶える「塗る」美白アイテム15選
- 3.1. アリウル｜グリーンビタミンC化粧水
- 3.2. ロゼベ｜プラセンタモイスチュアローション
- 3.3. グラムアップ｜バクチオールスキンケアトナーパッド
- 3.4. メディヒール｜THE3ミニッツマスク（全3種）
- 3.5. ブイティー｜CICA VCマスク
- 3.6. ナンバーズイン｜5番白玉グルタチオンCふりかけマスク
- 3.7. アロマティカ｜オーガニックネロリブライトニングフェイシャルオイル
- 3.8. アヌア｜グリーンレモンピュアビタCセラム
- 3.9. イニスフリー｜レチノールシカリペアセラム
- 3.10. リアルバリア｜アルブチンブライトニングローズアンプル
- 3.11. コスデバハ｜TTトラネキサム酸10％美容液
- 3.12. トニーモリー｜GIMIYA美白クリーム
- 3.13. サムバイミー｜ユズナイアシンアンチブレミッシュクリーム
- 3.14. ラフテル｜マルチディフェンスUVシールドトーンアップ
- 3.15. トソオン｜インシャワーボディトーンアップクリーム
- 4. 韓国白肌を叶える「飲む」美白アイテム3選
- 5. 2024年は韓国美白ケアアイテムで白肌をゲットしよう
2024年最新：美白で注目したい成分
日本でおなじみのビタミンCといった美白成分だけでなく、韓国コスメのなかで注目を浴びている美白成分もあります。
日本ではまだ認知度の低い美白成分を先取りで取り入れるなら、韓国の美白アイテムがイチオシ。
ここからは、定番の美白成分も含めて美白ケアアイテムを選ぶときに注目したい成分について解説します。
α-ビサボロール
韓国では韓国機能性化粧品の美白主剤として認可を取得しており、美白化粧品に取り入れられつつある注目の成分です。
カモミール（カミツレ）やカンデイアの木からとれる精油に含まれる成分で、韓国・BIOSPECTRUM社がビサボロールにメラニン生成阻害効果があることを発見しました。
カモミールといえば、日本では花王がカモミールの花から「カモミラET」という美白成分を開発し、医薬部外品の有効成分として厚生労働省に承認を受けています。
グルタチオン
グルタミン酸、システイン、グリシンという3つのアミノ酸からできており、抗酸化作用やメラニン抑制作用があります。
内服薬や点滴、注射など、日本の美容クリニックでも取り扱いがある最近話題の成分です。
グルタチオン点滴は別名「白玉点滴」といわれるほど美白ケアとして人気が高まっています。
肝臓の解毒機能を助けてくれるので、お酒を飲む人にも人気です。
レチノール・バクチオール
レチノールには、肌の新陳代謝を活性化させたり、コラーゲン生成を活性化させたりするはたらきがあります。
新陳代謝を活性化させることで、できてしまったシミを早く排出する働きが期待できます。
バクチオールは、レチノールと同様の作用があるものの、よりゆるやかに作用して敏感肌にも使いやすい成分です。「次世代レチノール」ともいわれています。
お肌のハリやシワのケアなどアンチエイジングにも嬉しい成分です。
ナイアシンアミド
水溶性ビタミンB群の一種で、ニコチン酸アミドともいわれています。
メラニンの生成を抑制する作用がある成分です。
美白だけでなく、肌荒れ、シワ改善にも役立ちます。
日本でも厚生労働省が、肌荒れ、シワ改善、美白の有効成分として承認しています。
ビタミンC
美白成分としてすでに認知度が高いビタミンC。多方面からメラニンにアプローチしてシミを予防します。
ビタミンCには、ターンオーバーを促進したり、メラニン色素の色を薄くしたりして、すでにできたシミを目立ちにくくする作用もあります。
その他、皮脂分泌を抑える作用や、ニキビを抑制する作用もあり、美白以外の美容成分としても支持を集めています。
ビタミンCには、ピュアビタミンCとビタミンC誘導体があるよ～。
| ピュアビタミンC |
|
|---|---|
| ビタミンC誘導体 |
|
ビタミンC誘導体は、医薬部外品の有効成分として厚生労働省に承認を受けています。
トラネキサム酸
メラニンの生成に関わるプラスミンというタンパク質の分泌をおさえることで、シミを予防します。
炎症を抑える作用もあるため、肝斑やニキビができたあとの色素沈着予防や改善効果も期待できる美容成分です。
厚生労働省に医薬部外品の有効成分として承認されています。
アルブチン
メラニンを生成するチロシナーゼの活性化を抑制して、メラニンの合成を阻害する作用があります。
アルブチンには、α‐アルブチンとβ‐アルブチンがあります。
| α‐アルブチン | ハイドロキノンにブドウ糖を結合させた人工的なアルブチン。β‐アルブチンよりも作用が高い。 |
|---|---|
| β‐アルブチン | ウワウルシや梨などの植物に含まれているアルブチン。作用はα‐アルブチンよりも穏やか。 |
いずれも安全性が高く、医薬部外品の美白有効成分として厚生労働省から承認を受けています。
プラセンタ
メラニン生成を阻害する作用のほか、保湿作用があり、シミ対策だけでなく乾燥による小じわの対策にも有効な成分です。プラセンタも、厚生労働省により医薬部外品の有効成分として承認されています。
乾燥によるくすみをおさえて透明感のある肌を目指したい人にもおすすめ！
隙ナシの美白ケアをするための5か条
美白ケアは、紫外線などの刺激からお肌を守ったり、シミやそばかすを防いだりすることが大切です。
できてしまったシミは、ターンオーバーを活性化させてなるべく早く追い出しましょう。
ここからは、隙のない美白ケアのための5か条を紹介します。
①紫外線から守る
紫外線ケアができていなければ意味がありません。
紫外線を浴びることで、シミの原因をつくってしまいます。
日焼け止めを使ってお肌を紫外線から守りましょう。
トレンドの日焼け止めはこちらの記事をチェックしてね。
②シミやソバカスを防ぐ
透き通るような韓国白肌を目指すなら、シミやそばかすをつくらせないことが大切です。
メラニンをつくらせない作用がある美白成分でケアしましょう。
ニキビや肌荒れ後の色素沈着にも注意！
荒れたら早めの鎮静ケアで跡を残さないようにしてね。
③すでにできたシミを薄くする
すでにできてしまったシミは早く排出して薄くしたいですね。
美容クリニックでシミ取りをするのもおすすめですが、日頃のケアでシミを薄くしたい人はターンオーバー促す作用のある成分が入ったアイテムでケアしましょう。
④角質ケア
余分な角質が溜まってゴワゴワしたお肌は、くすんだ印象になりがちです。
透明感あふれる韓国白肌を目指すなら、ふきとり化粧水などで定期的に角質ケアをしましょう。
美白ケアアイテムの成分も浸透しやすくなります。
敏感肌の人はやりすぎないように注意してね！
⑤内側からもケアする
より美白ケアを徹底したいなら「塗る」という外側からのケアだけでなく、
美容クリニックなら内服薬、注射、点滴が可能ですが、セルフケアなら美容サプリから美白に効く成分を体内に取り入れると良いですよ。
ビタミンCやプラセンタは以前から「内外美容法」としてよく取り入れられていますね。
韓国白肌を叶える「塗る」美白アイテム15選
ここからは「塗る」美白ケアに使えるアイテムを15個紹介します。
化粧水やシートマスク、美容液だけでなく、メイクアップ効果で今すぐ白肌になれるトーンアップクリームも紹介します。
コツコツと美白ケアして、透き通る垢抜け肌を手に入れよう！
アリウル｜グリーンビタミンC化粧水
アリウルのグリーンビタミンC化粧水は、自然界で一番ビタミンCの含有量が多いといわれるカカドゥプラム（テルミナリアフェルジナンジアナ）果汁エキスや純粋ビタミンC（アスコルビン酸）がたっぷり入った化粧水です。
全成分を見ると、こっそりナイアシンアミドも配合されていました！
さらに、マイルドなピーリング作用のあるPHA1％も配合されています。
余分な角質をやさしく取り除いて、化粧水のあとに使う美白アイテムの浸透をしやすくしてくれます。
天然保湿因子を構成するアミノ酸も配合されているうえ、弱酸性で油分と水分のバランスを守ってくれるから使った後もつっぱりません。
化粧品に使われている成分の安全性を判断する指標であるEWGグリーンレベル（有害性が低い）の成分だけでつくられています。
ミネラルオイルや人工香料、人工色素が使われていないので敏感肌の人も挑戦しやすいですよ。
ロゼベ｜プラセンタモイスチュアローション
プラセンタとアラントインを配合した美白ケアができる化粧水です。
美白成分がプラセンタなので、ビタミンCでヒリヒリ感を感じる人や乾燥肌の人にもおすすめです。
プラセンタで保湿や乾燥による小じわ対策をしながら、シミやそばかすを予防します。
アラントインには皮膚の修復を促し、炎症をおさえる作用があります。
ニキビや吹き出物ができて色素沈着してしまいそうなときや、うっかり日焼けした日は、ロゼベのプラセンタモイスチュアローションをたっぷりつけて保湿するのがおすすめ。
さっぱりしているのにしっとり潤いを感じられる使用感で好評を得ています。
コットンパックにもぴったりです！
グラムアップ｜バクチオールスキンケアトナーパッド
グラムアップのバクチオールスキンケアトナーパッドには、バクチオールのほかにも、アラントインやパンテノール、ヒアルロン酸や植物エキスなど美容成分がたっぷり含まれています。
バクチオールでやさしくターンオーバーを促進して、気になるシミを早く追い出して白肌を目指しましょう。
シワが気になる部分のケアにも使えます。
角質が除去できるので、化粧水や美容液を使う前の使用がおすすめです。
あとに使う美白ケアアイテムの浸透がしやすくなりますよ。
トナーパッドタイプを紹介したのは、化粧水前の拭き取り・気になる部分への集中パックとして2wayで利用できるから！トナーパッドは1つあるとすごく便利ですよ～。
トナーパッドの使い方やおすすめをまとめたこちらの記事も見てみてね。
メディヒール｜THE3ミニッツマスク（全3種）
3分という短時間で集中的にケアできるメディヒールのTHE3ミニッツマスクシリーズ。
日本限定発売の新商品として「ビタ」「ナイアシン」「レチノール」の3種類が発売されています。
ビタミンCもナイアシンアミドもレチノールも、どれも美白ケアに使える成分ばかりです。
朝にビタミンCまたはナイアシンアミドのシートマスクを使い、レチノールは夜に使うのがおすすめです。
忙しいなかでも毎日ちょっとだけ贅沢な美白ケアを取り入れたい人にはぴったりのシートマスクです。
私は「ナイアシン」を使っていますが、ほんのりキンモクセイみたいな香りがします。
3分で済むから朝マスクにぴったり。残った美容液をなじませてからならメイクもヨレずにキレイにノるよ！
ブイティー｜CICA VCマスク
ブイティーのCICA VCマスクは、透明感のあるお肌に欠かせないビタミンCとグルタチオンが入ったシートマスクです。
全成分を見ると、ナイアシンアミドも入っていました。
さらに、CICA成分やグリチルリチン酸2Kも入っているので、肌荒れが気になるときや、紫外線を浴びてしまった肌を落ち着かせるのにもぴったりです。
プロポリスエキスやセラミドNPなど「もっと前面に出していいのでは？！」と思う美容成分がたっぷりはいっています。
周期によってお肌が少し脂っぽくなったり、ニキビができやすかったりする時期に使っています。
美白ケアも鎮静も保湿も1枚で叶うコスパの良さがお気に入りです。
ナンバーズイン｜5番白玉グルタチオンCふりかけマスク
グルタチオン美容液といえばナンバーズインを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
5番白玉グルタチオンCふりかけマスクには、明るく透明な肌に導くための美容成分がたっぷりはいっています。
500ppmのグルタチオンに、5万ppmのナイアシンアミド、ビタミンC、ビタミンC誘導体、アルブチン、ビサボロール…と、美白成分がぎゅぎゅっと濃縮されている高機能性美白シートマスクです。
黃ぐすみ、赤み、黒ずみを抑えて、お肌全体をトーンアップしてくれます。
鎮静成分のオウレン根エキスやツボクサエキスやセラミドなども含まれているので、日焼けしたお肌にもおすすめです。
「ふりかけマスク」の「ふりかけ」が意味するのは、シートに黄色のビタミンCがふりかけられているから。美白のスペシャルケアに使いたいシートマスクです！
アロマティカ｜オーガニックネロリブライトニングフェイシャルオイル
アロマティカのオーガニックネロリブライトニングフェイシャルオイルは、ネロリ、α‐ビサボロール、ババス種オイルを主成分としたオイルです。
化粧水または美容液の後に2～3滴塗るか、クリームなどに1～2滴まぜても使えます。
さらさらのテクスチャーで伸びがよく、オイルなのにベタベタせず肌にすっとなじむ使用感が好評です。
美白を売りにした商品ではありませんが、乾燥対策と一緒にα‐ビサボロールで美白ケアできるのが嬉しいポイントです。
冬の乾燥する時期だけでなく、夏場のエアコンによる乾燥対策にも取り入れるとよさそうです。
フェイスオイルの選び方や使い方、おすすめを見たい人はこちらの記事をチェックしてね。
アヌア｜グリーンレモンピュアビタCセラム
アヌアといえばドクダミトナーや、ナイアシンアミドを配合した桃セラムが人気ですが、あえてグリーンレモンピュアビタCセラムをおすすめします。
ビタミンCは15％以上でよく吸収されるようになり、20％を超えると吸収率が低下しはじめるのですが、グリーンレモンピュアビタCセラムは吸収にベストな20％でピュアビタミンCを配合しています。
さらに、ビタミンCの吸収を助けてくれるビタミンEとフェルラ酸が配合されているので、効率よくビタミンCで美白ケアできるセラムです。
全成分を見ると、ビサボロールやナイアシンアミドも入っていました！
イニスフリー｜レチノールシカリペアセラム
イニスフリーのレチノールシカリペアセラムには、純粋レチノールが入っています。
ターンオーバーを促進してメラニンを蓄積させたくない、色素沈着やシミを薄くしたい、つるんっとしたなめらかな肌になりたい！という人におすすめの本格派セラムです。
とはいえ、毎日使える商品として販売されているため、刺激は比較的マイルドです。
さらにシカ成分配合で保湿と鎮静作用もあるため、純粋レチノール初心者でもチャレンジしやすいはずです。
ビタミンCを配合した製品やスクラブが入った製品との併用はNG！
でも、全成分を見たらナイアシンアミドも入っていました。
リアルバリア｜アルブチンブライトニングローズアンプル
韓国コスメ成分分析で有名な韓国人、punbakiさんとのコラボ企画で誕生したリアルバリアのアルブチンブライトニングローズアンプル。
アルブチン5％のほか、トラネキサム酸やナイアシンアミドも配合した美白ケアにぴったりの美容液です。
ダマスクバラ花水が84％と、保湿ケアもばっちりです。
シミやそばかすを防ぎつつ、ヒアルロン酸やセラミドがお肌にうるおいを与え、くすみ感を払拭してクリアな肌に近づけていきます。
美白と保湿が同時に叶うことから、リピーターも続出！
ローズの香りでお手入れ中も華やかな気分になれます。
コスデバハ｜TTトラネキサム酸10％美容液
トラネキサム酸10％と、トラネキサム酸の配合量にこだわった美白美容液です。
日本の美白ケアアイテムでこれほどトラネキサム酸が高濃度に含まれるものは見かけないので、肝斑が気になる人にはとくにおすすめです。
さらに、ナイアシンアミド2％やグルタチオンも配合しており、トリプルの美白成分で肝斑やシミを予防・改善してくれます。
とろみのある柔らかいミルクのようなテクスチャーの美容液がすっと肌になじみ、メイク前にも使いやすいと好評です。
トニーモリー｜GIMIYA美白クリーム
以下の4段階で美白を叶える設計がされている美白クリームです。
- アルブチンでメラニンの生成をおさえる
- α‐ビサボロールでメラニンの活性を抑える
- シミが肌の表面に浮き出てくるのを抑えるナイアシンアミド
- α‐リポ酸とトラネキサム酸で色素沈着を防ぐ
7%以上の美白成分を含み、アルブチンはα‐アルブチンとβ‐アルブチンの両方が配合されている「ダブルアルブチン」仕様になっています。
「シミが薄くなってくる」という口コミが多く寄せられていて、リピーターも多いクリームです。
別名「シミ完全克服クリーム」と呼ばれています！
サムバイミー｜ユズナイアシンアンチブレミッシュクリーム
サムバイミーといえば、ガラクトミセスピュアビタミンCグロウトナーを思い浮かべるかもしれませんが、2023年6月に発売された新作「ユズナイアシンアンチブレミッシュクリーム」を紹介させてください！
ゆず果汁エキス70％配合で、乾燥によるくすみをケアしつつ、ナイアシンアミド5％やα‐ビサボロール0.4％といった美白ケア成分も含んでいるのが魅力的です。
ゆずのいい香りがしてお手入れ中も癒やされますよ。
乾燥によるくすみをケアしながら透明感のあるお肌を目指せるぷるぷるのジェル状クリームです。
夜はたっぷりつけてスリーピングマスクとして使えます！
ラフテル｜マルチディフェンスUVシールドトーンアップ
ラフテルのマルチディフェンスUVシールドトーンアップは、いま注目したい美白するトーンアップクリームです。
ほんのりとピンク色のクリームが血色感を出し、ひと塗りで白浮きせず自然なツヤ感と透明感のあるお肌に仕上げられます。
やや硬めのテクスチャーのクリームではあるものの、伸びが良く肌なじみもよくアロエベラ葉水の効果で保湿感が持続します。
ナイアシンアミドやアデノシンといった機能性成分が配合されており、美白だけでなくシワ改善も同時に期待できるトーンアップクリームです。
SPF50+・PA++++と紫外線もしっかりカット。美容液、日焼け止め、トーンアップの3役を兼ねた優秀なアイテムです。
トソオン｜インシャワーボディトーンアップクリーム
トソオンのインシャワーボディトーンアップクリームは、ボディに使えるトーンアップクリームです。
美白ケア成分としてナイアシンアミドを配合。
シャワー時に塗って洗い流すだけで全身を自然な白さへトーンアップしてくれます。
シャワーで洗い流して仕上げるため、ベタつかず、均一に密着。
汗をかいても白く流れ落ちたり服についたりする心配がありません。
口コミはまだ少ないものの、あこがれていた透明感のある白肌になれたという声が大半です。
顔だけ白いと不自然な印象。トーンアップクリームでボディも白肌に変身しちゃおう！
韓国白肌を叶える「飲む」美白アイテム3選
ここからは「飲む」タイプの美白アイテムを3つ紹介します。
塗るケアだけでは物足りない、もっと効率よく美白したい、という人は飲むケアも取り入れてみてね！
Radimery｜グルタチオンホワイトトマト
グルタチオンとホワイトトマト（クリスタルトマト）を配合したサプリメントです。
ホワイトトマトには紫外線を吸収する作用や抗酸化作用があり、肌のトーンを明るくする特殊なカロテノイドが含まれています。
グルタチオンは匂いが苦手…という人もいますが、グルタチオンホワイトトマトは匂いが気にならず飲みやすいと評判です。
ビタミンCやシステイン、低分子フィッシュコラーゲンペプチドも配合されており、美白・美肌ケアのために飲むのにぴったりのサプリメントです。
高濃度ビタミンC3000mgプラス
1日あたり3000mgの高濃度ビタミンCサプリです。
抗酸化力のあるセレニウムや、ターンオーバーに必要な亜鉛も配合されています。
ビタミンCは、遺伝子組換えしていないとうもろこし由来のものを使用しています。
GMP認証施設で製造されており、甘味料、着色料、合成香料は不使用です。
長期的に飲むものは成分の質にこだわりたいという人にもおすすめできます。
VITALBEAUTIE｜バイタルビューティスーパーレチノールC
飲むレチノールとして美白ケアをしている人から支持を集めているサプリメントです。
「透明感がでてきた」「トーンが明るくなった」という口コミもあり、リピート買いする人もいます。皮膚科専門医と化粧品会社が共同開発した商品なので信頼できるレチノールです。
レチノールだけでなく、ビタミンDやビタミンE、亜鉛など多くの美容成分が含まれています。
内側からターンオーバーを促進して美白を叶える土台作りをしたい人にぴったりです。
2024年は韓国美白ケアアイテムで白肌をゲットしよう
美白ケアは、紫外線などの刺激から肌を守り、シミなどを作らせないことが第一です。
できてしまったシミや気になるくすみは、ターンオーバーを活性化させたり保湿したりすることで改善していきましょう。
美白成分には、新しく注目を集めているものもあり、美白ケアアイテムにもどんどん取り入れられています。
また、塗るケアだけでなく飲むケアで外と内から白肌を目指す人も増えてきているようです。
ぜひ美白ケアアイテムをスキンケアに取り入れて、透明感あふれる韓国白肌を手に入れましょう！