FBSは豪華なボーナスや最大レバレッジ3,000倍が特徴的な海外FX業者です。
世界150カ国以上に拠点を持ち、2,300万人のトレーダーに愛用されています。
しかしXMやGEMFOREXと比較すると、知名度が低いので本サイトでは、FBSの実力や口コミを徹底調査。
「ボーナスが豊富らしいが、信頼できる海外FX業者なのか?」
「FBSの約定力やスピードは評価されているのか」
「FBSでトレードするメリット・デメリットが知りたい」
本当にFBSで口座開設するメリットがあるのか、正直に解説します!
口座開設や入金の手順も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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FBSの概要と安全性
まずはFBSの会社概要や安全性・信頼性を確認していきましょう。
運営会社は金融ライセンス無登録
FBSは、バヌアツ共和国にあるMitsui Markets Ltd.が運営しています。
公式サイトには「IFSC(国際金融サービス委員会)の認可を受けている」と記載されていますが、金融ライセンス番号の開示はありません。
とはいえ、世界150カ国でサービスを提供している世界的ブローカーです。
2020年には有名なサッカーチーム「FCバルセロナ」と、公式取引パートナーとして提携しています。
FCバルセロナと提携を組むには、相応の審査がおこなわれるでしょう。
厳しい審査や調査を通過したFBSは、信頼できる海外FX業者といえます。
資金管理法は分別管理のみ
FBSは顧客の資金と会社の運営資金を別の金融機関で管理する、分別管理方法を採用しています。
預けている資金を勝手に会社の運営費用に充てられる可能性は低く、安心して入金できます。
しかし、資金管理に信託保全は採用していません。
そのためFBSが倒産した際には、預けている資金が返還される保障がなく、全額返金されない可能性があります。
2009年設立で運用歴は長い
FBSがサービス提供を始めたのは2009年のことです。
公式サイトによると、設立当初から世界中のトレーダーから信頼と支持を獲得した様子。
たくさんの賞を受賞し、国際的にも知名度を高めてきました。
年間を通して11の国際賞を受賞した年もあるほどの実績ある海外FX業者です。長い歴史とともに、安全性や信頼性を確立してきました。
もちろん、運営歴が長ければ安心とは限りません。
しかしこれほどの歴史があるブローカーが、急に悪質な取引や詐欺を働く可能性は低いでしょう。
FBSのいい評判・口コミ
FBSの概要をおさえたところで、実際にFBSでトレードしている人からの評判や口コミを確認してみましょう。
仮想通貨口座で取引できる
FBSは仮想通貨の取引ができる数少ない海外FX業者です。
FBSで仮想通貨口座を開設すると、仮想通貨が取引できます。
最大5倍のレバレッジをかけられるため、より効率的に稼げるでしょう。
最低入金額が低い
FBSのセント口座・仮想通貨口座の初回入金額は1ドルです。
少額ずつ入金できるため、海外FX初心者でも利用しやすいでしょう。
今使っているのはFBS。理由は、最低入金が少ないこと、レバレッジが3000倍とこの企画に向いていること。 7年くらい使っていてトラブルなし。日本語もOK デメリットは若干スプレッドが他社より広いこと。 変なん値動きもないし、入出金も早いですが、海外口座にしては口座認証が1日くらい必要。
たけ@投機家16年目兼業サラリーマン
その他の口座タイプの初回入金額は以下の通りです。
セント口座 | 1ドル |
マイクロ口座 | 5ドル |
スタンダード口座 | 100ドル |
ゼロスプレッド口座 | 500ドル |
ECN口座 | 1,000ドル |
仮想通貨口座 | 1ドル |
FBS悪い評判・口コミ
FBSに関する悪い評判や口コミも調査しています。
あくまでもネット上の情報ですので、参考程度に確認しておきましょう。
ハイレバレッジすぎて資金が一瞬で溶ける
FBSの魅力は最大3,000倍のハイレバレッジです。
しかしハイレバレッジは、一気に資金を失うリスクがあります。
やっぱりワイは海外FXは厳選して厳選して使ってたAXIORY推すなぁ….instaforexやFBSとかは金を捨てに行くようなもん。ironは警告出てるから単純に危ない。 Bitwallet騒動が心配なら、AXIORY見に行って見たらいいさ。まあ、今はEvolveが一番気に入ってるけど
Louis Votton(旧さく)
fbs fxのレバレッジ 3000倍やってみたけど、予想通りというかなんというか、スプレッドありきだからかなり厳しい… これならまだノックアウトオプションの方が良い(*´-`)
@Sorato_J_Kiryu
レバレッジを高くかければ、少額の資金でも大口取引が可能です。
取引量が多いとその分利益も増え、短期間で稼げるようになります。その半面、為替相場が予想と逆方向に動くと、短期間で大きな損失が確定します。
ハイレバトレードはハイリスクハイリターンであることを、くれぐれも忘れないようにしましょう。
ボーナスの出金条件が厳しすぎる
FBSは豪華なボーナスが魅力の海外FX業者です。
しかもFBSはボーナスそのものを出金して、現金に替えられます。
しかし、ボーナスの出金条件は厳しめです。
FBSの100ドルボーナスってやつで遊んでるけど条件きついっす。0.01ロットまでしかエントリーできなくて一回に持てるポジションは5つまでで、それを30日以内に5ロット取引しろ、おまけに100pips以下のトレードは認めんって笑。ま、タダだしデモトレのつもりでやってよ。
新田シン子¥トレーダー
ボーナスを出金する条件としては、以下の6つがあげられます。
- ボーナスの期限は30日間
- 注文量は0.01ロットまで
- 同時に保有できるポジションは最大5つ
- 30日以内に少なくとも5ロット以上の取引
- 取引プラットフォームはMT5のみ
- 引き出し最大金額は100ドル
短期間に5ロット以上の取引をする必要があるにも関わらず、1回の注文は0.01ロットまで。
かなり積極的に売買をくり返す必要があります。
約定力が低い・滑る
ネット上でのFBSの評判を調査すると「約定力の低さ」を問題視する口コミが多く見られました。
FBS約定滑りすぎ!!マジでふざけんんな USDTRY Lです。
FXで一発逆転を目指すタス
FBSの公式サイトでは「95%以上のオーダーが0.4秒以内に実行」と公表されています。
しかし実際には、FBSの約定力に不満を持つトレーダーも多く、その数値の正確さには疑問が残るでしょう。
FBS約定遅い、、、
いねは
約定力が低かったり、約定スピードが遅かったりすると、予定よりも離れた価格で約定される可能性があります。
とくにスキャルピングなどの短期売買では致命的となるケースもあるため、約定力は重要なポイントです。
FBSのメリット
ここからは、FBSでFXトレードをする場合のメリットを紹介します。
最大レバレッジが3,000倍
もっともおすすめしたいFBSのメリットは、最大3,000倍のハイレバレッジです。
3,000倍は海外FX業者の中でもトップレベルに高く、Exnessの無制限レバレッジやIS6FXのレバレッジ6,000倍口座に次ぐ高さ。
最大レバレッジが高ければ高いほど、少ない資金で大きなポジションを保有できます。
さらにFBSはゼロカットシステムを採用しているため、万が一、口座残高がマイナスに転じても追加入金を迫られません。
FBSは追証の心配なしに、ハイレバトレードが楽しめます。
口座タイプが6種類と豊富
FBSには6種類の口座タイプがあり、好きな口座を開設できます。
- セント口座
- マイクロ口座
- スタンダード口座
- ゼロスプレッド口座
- ECN口座
- 仮想通貨口座
それぞれ取引形式やレバレッジ、スプレッドなどが異なります。
もっとも使いやすいのはスタンダード口座でしょう。
初回入金額は100ドル以上とやや高めですが、最大レバレッジは3,000倍。
スプレッドは変動制で0.5pipsからと、セント口座やマイクロ口座よりも狭く設定されています。
海外FX業者初心者で、とにかく少額から始めてみたい人には、セント口座がおすすめです。
1ドルから入金でき、最大レバレッジは1,000倍。
1ドル130円の為替相場では、わずか130円の入金で13万円分の取引ができます。
取引に応じてポイントがたまる
FBSには取引ごとにポイントが貯まる「ロイヤリティプログラム」があります。
ポイントはステータスに応じて計算され、ステータスが高くなればなるほど多くのポイントを受け取れます。
獲得したポイントはスマホや現金などと交換可能。
オンラインチャットでのリクエスト処理や、入出金処理の優先度を上げてもらう権利にも利用できます。
ロイヤリティプログラムへ参加するには、Eメール認証と身分証明書を提出する必要があります。
ボーナス・キャンペーンが豪華
FBSはボーナスやキャンペーンが豪華なことでも有名です。
おもなボーナスは以下の通り。
FBSには入金額の100%がもらえるボーナスや、アプリで取引するだけでボーナスが受け取れるキャンペーンなど、多種多彩に用意されています。
中でもおすすめしたいのは、キャッシュバックボーナスです。
利用期限や実施期間の定めがなく、1ロット当たり最大15ドルがキャッシュバックされます。
キャッシュバックキャンペーンに参加できる口座タイプは以下の5つです。
- スタンダード口座
- セント口座
- マイクロ口座
- ゼロスプレッド口座
- 仮想通貨口座
マイページにログインし、キャッシュバックを有効化するだけでキャンペーンに参加できます。
さらに受け取ったポイントは出金可能。
出金に関する条件もないため、無条件で出金して現金にできます。
MT4/MT5両方とも使える
FBSは取引プラットフォームを、MT4とMT5の両方から選択できます。
MT4/MT5は、メタクォーツ社が開発したFX専用取引プラットフォームです。
MT4は自由度が高く、拡張性に優れています。
カスタムインジケーターや自動売買のEAが豊富で、多くのトレーダーに愛用されています。
しかしメタクォーツ社は開発終了を宣言しており、MT4は長期間アップデートが実施されていません。
今後は後継版のMT5に移行が進むでしょう。
MT5は動作スピードに非常に優れたプラットフォームです。
動作速度はMT4よりも速く、ストレスなく取引できるメリットがあります。
時間足のバリエーションや板表示機能も増え、細かいチャート分析にも優れています。
しかしMT4の根強い人気もあり、MT5に対応していない海外FX業者も多いのが現状です。
FBSはMT4/MT5の両方に対応しています。
使い慣れたMT4で取引を始めたい人にも、これからMT5に慣れていこうと考える人にもおすすめです。
仮想通貨や株式の取引もチャレンジできる
FBSは通貨ペアだけでなく、仮想通貨や株式も取り扱っています。
人気のテスラやアップル、マイクロソフトなどの有名企業の株式にも投資できます。
スプレッド一覧
最低スプレッド | 平均スプレッド | 手数料(%) | ストップレベル | |
Covestro AG | 2.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
Anglo American PLC | 50.0 | 100.0 | 0.7 | 0.1 |
Associated British Foods PLC | 100.0 | 200.0 | 0.7 | 0.1 |
adidas AG | 5.0 | 5.0 | 0.7 | 0.1 |
American International Group | 2.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
Alcoa Inc. | 2.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
Alibaba Group | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
Allianz SE | 5.0 | 5.0 | 0.7 | 0.1 |
AMAZON | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
Advanced Micro Devices Inc. | 14.0 | 22.0 | 0.7 | 0.1 |
Antofagasta Plc | 100.0 | 100.0 | 0.7 | 0.1 |
Apple Inc. | 2.0 | 6.0 | 0.7 | 0.1 |
American Telephone and Telegraph Company | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
Activision Blizzard Inc. | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
American Express co | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
AstraZeneca PLC | 100.0 | 100.0 | 0.7 | 0.1 |
BANK OF AMERICA | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
Barclays PLC | 2.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
BASF SE | 0.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
British American Tobacco PLC | 50.0 | 50.0 | 0.7 | 0.1 |
Bayer AG | 0.0 | 1.0 | 0.7 | 0.1 |
Bank of New York Mellon corp | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
Booking Holdings Inc. | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
Bayerische Motoren Werke AG | 2.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
BioNTech SE | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
BP PLC | 10.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
BT Group PLC | 10.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
Commerzbank AG | 0.0 | 0.0 | 0.7 | 0.1 |
Carnival corp | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
CISCO | 1.0 | 5.0 | 0.7 | 0.1 |
Citigroup Inc. | 1.0 | 6.0 | 0.7 | 0.1 |
Centrica Plc | 2.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
Coca-Cola Global | 1.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
Coinbase Global Iinc. | 20.0 | 70.0 | 0.7 | 0.1 |
Daimler AG | 1.0 | 1.0 | 0.7 | 0.1 |
Deutsche Boerse AG | 5.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
Deutsche Bank AG | 0.0 | 0.0 | 0.7 | 0.1 |
Dell Technologies Inc. | 1.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
Diageo PLC | 50.0 | 50.0 | 0.7 | 0.1 |
Delivery Hero SE | 4.0 | 6.0 | 0.7 | 0.1 |
The Walt Disney Company | 1.0 | 6.0 | 0.7 | 0.1 |
Deutsche Post AG | 2.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
Dominos Pizza Inc. | 20.0 | 40.0 | 0.7 | 0.1 |
Deutsche Telekom AG | 0.0 | 0.0 | 0.7 | 0.1 |
Electronic Arts Inc. | 5.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
EBAY | 1.0 | 6.0 | 0.7 | 0.1 |
Emergent BioSolutions Inc. | 1.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
E.ON SE | 0.0 | 0.0 | 0.7 | 0.1 |
Easyjet Plc | 20.0 | 40.0 | 0.7 | 0.1 |
1.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 | |
Fresenius Medical Care AG & Co KGaA | 2.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
FORD | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
GENERAL ELECTRIC | 1.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
Gilead Sciences, Inc. | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
Glencore PLC (LSE) | 10.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
GENERAL MOTORS | 1.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
10.0 | 18.0 | 0.7 | 0.1 | |
Goldman Sachs group Inc. | 5.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
GlaxoSmithKline PLC | 40.0 | 40.0 | 0.7 | 0.1 |
HeidelbergCement AG | 0.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
Henkel AG & Co KgaA | 2.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
Robinhood Markets inc. | 2.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
Hewlett-Packard | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
HSBC Holdings PLC | 5.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
International Airlines Group SAIAG [LSE] | 14.0 | 16.0 | 0.7 | 0.1 |
International Business Machines | 1.0 | 5.0 | 0.7 | 0.1 |
Infineon AG | 0.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
Inovio Pharmaceuticals, Inc. | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
INTEL CORP | 1.0 | 5.0 | 0.7 | 0.1 |
ITV Plc | 10.0 | 15.0 | 0.7 | 0.1 |
Johnson & Johnson | 5.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
JPMORGAN CHASE | 2.0 | 7.0 | 0.7 | 0.1 |
Kingfisher Plc | 10.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
Legal & General Group Plc | 10.0 | 20.0 | 0.7 | 0.1 |
Lufthansa AG | 0.0 | 0.0 | 0.7 | 0.1 |
Linde Plc | 5.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
Lloyds Banking Group PLC | 0.0 | 0.0 | 0.7 | 0.1 |
MasterCard Incorporated | 5.0 | 16.0 | 0.7 | 0.1 |
MCDONALDS | 5.0 | 19.0 | 0.7 | 0.1 |
Microsoft | 5.0 | 19.0 | 0.7 | 0.1 |
3M company | 1.0 | 8.0 | 0.7 | 0.1 |
Merck KGaA | 5.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
Moderna, Inc. | 4.0 | 16.0 | 0.7 | 0.1 |
Morgan Stanley | 1.0 | 5.0 | 0.7 | 0.1 |
MTU Aero Engines AG | 10.0 | 20.0 | 0.7 | 0.1 |
NETFLIX | 10.0 | 220. | 0.7 | 0.1 |
Nike Inc. | 2.0 | 11.0 | 0.7 | 0.1 |
Novavax, Inc. | 10.0 | 30.0 | 0.7 | 0.1 |
NVIDIA Corporation | 15.0 | 28.0 | 0.7 | 0.1 |
ORACLE | 4.0 | 7.0 | 0.7 | 0.1 |
Porsche Automobil Hldg (Prf) | 2.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
PepsiCo Inc. | 4.0 | 13.0 | 0.7 | 0.1 |
Pfizer Inc. | 1.0 | 3.0 | 0.7 | 0.1 |
Procter & Gamble co | 1.0 | 7.0 | 0.7 | 0.1 |
Philip Morris International Inc. | 1.0 | 7.0 | 0.7 | 0.1 |
Puma SE | 5.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
Paypal holdings Inc. | 2.0 | 14.0 | 0.7 | 0.1 |
Qualcomm Inc. | 2.0 | 14.0 | 0.7 | 0.1 |
Ferrari | 10.0 | 22.0 | 0.7 | 0.1 |
Royal Caribbean group | 0.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
Royal Dutch Shell PLC B | 20.0 | 40.0 | 0.7 | 0.1 |
Rio Tinto PLC | 100.0 | 100.0 | 0.7 | 0.1 |
Reckitt Benckiser Group PLC | 100.0 | 200.0 | 0.7 | 0.1 |
RWE AG | 0.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
SAP SE | 2.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
Sainsbury (J) Plc | 20.0 | 30.0 | 0.7 | 0.1 |
Starbucks corp | 1.0 | 8.0 | 0.7 | 0.1 |
Siemens Healthineers AG | 2.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
Siemens AG | 2.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
Sanofi | 1.0 | 8.0 | 0.7 | 0.1 |
Virgin Galactic Holdings Inc | 4.0 | 13.0 | 0.7 | 0.1 |
TESLA | 10.0 | 11.6 | 0.7 | 0.1 |
Tripadvisor Inc | 1.0 | 5.0 | 0.7 | 0.1 |
Tesco PLC | 5.0 | 15.0 | 0.7 | 0.1 |
Taylor Wimpey Plc | 10.0 | 10.0 | 0.7 | 0.1 |
Twitter Inc | 1.0 | 6.0 | 0.7 | 0.1 |
Unilever PLC | 50.0 | 100.0 | 0.7 | 0.1 |
Visa Inc. | 1.0 | 6.0 | 0.7 | 0.1 |
Vonovia SE | 2.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
Vodafone Group PLC | 2.0 | 2.0 | 0.7 | 0.1 |
Volkswagen AG (Ord) | 20.0 | 60.0 | 0.7 | 0.1 |
Wal-Mart Stores Inc. | 2.0 | 14.0 | 0.7 | 0.1 |
Western Digital corp | 1.0 | 5.0 | 0.7 | 0.1 |
Wells Fargo | 1.0 | 6.0 | 0.7 | 0.1 |
WPP Plc | 50.0 | 100.0 | 0.7 | 0.1 |
Western Union company | 1.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
Xerox Holdings corporation | 1.0 | 4.0 | 0.7 | 0.1 |
FBSでは、暗号資産通貨はトレーダーにとって素晴らしい条件が揃っているため、取引に有利な資産であると言えます。
FBSブローカーで暗号資産通貨を取引する利点は何ですか?
FBSブローカーは暗号取引のための多くの機会を提供しています。 まず、このブローカーは、どんな好みにも合う100種類以上の暗号資産を提供しています。 次に、FBSでは、暗号資産通貨をレバレッジ1:5で取引することができます。 つまり、同じ入金額でより大きな取引を行うことができるのです。 第三に、FBSは暗号を取引するための取引プラットフォームの選択肢を提供できることです。 例えば、MetaTrader 5のプラットフォームで取引したり、FBSのプラットフォームであるFBS Traderアプリを選択することができます。出典:FBS公式
株式の最大レバレッジは100倍、仮想通貨の最大レバレッジは5倍です。
FBSのデメリット
FBSで取引するデメリットも確認してみましょう。
ハイレバゆえにロスカットのリスクが高まる
FBSに限らず、ハイレバトレードをおこなっているとロスカットのリスクが高まります。
なぜなら少額の口座残高でも大きなポジションを保有できるから。
少しの相場変動が証拠金維持率に影響するため、ロスカットされやすくなります。
FBSロスカットだこれ 上手く行かん
高安まちまち
最後の最後で強制ロスカットくらったし 今年はもう相場やるのはやめとこか
国内FX口座 40万円 → 33万1254円 (-7万8746円)
海外口座 iFOREX 5万 → 18万7052円 (+13万7052円)
(コロナ給付金10万の半分の5万円から)
海外口座 FBS 3万 → 2962円(-27038円)
(税金の払い戻し13万2000円の一部)
旭あきら生涯収支-563.6万
しかし資金管理をきちんとおこなっていれば、防げる損失です。
自分が許容できる範囲のポジション量を保有するように心掛けましょう。
ストップレベルが設定されている
FBSはほぼすべての通貨ペアにストップレベルが設定されています。
ストップレベルとは、指値注文や逆指値注文をおこなう際、現在の価格から最低限離れていなくてはいけない値幅のことです。
ストップレベル以下の値幅では注文ができず、制限のある中で取引しなくてはなりません。
自由度が低く、トレーダーにとっては不利な状況となるでしょう。
FBSのストップレベルは基本的に0.1pipsです。それほど広くありません。
しかしストップレベルのない海外FX業者を利用した経験した人には、厄介な存在といえます。
STP口座のスプレッドが広い
FBSは6種類の口座タイプがあります。
そのうちSTP口座と呼ばれるマイクロ口座・セント口座・スタンダード口座はスプレッドが広めに設定されています。
FBSって海外FXではじめて仮想通貨取引した! スプレッド広いわ値動きないわ なんじゃこれ 教えてくれる人が必要かも
高安まちまち
6種類の口座タイプの中でもっともスプレッドが狭く設定されています。
しかしスプレッドが狭い分、取引手数料がかかります。
取引手数料は、1ロットあたり往復6ドル。
またECN口座の最大レバレッジは500倍です。
何を優先するかよく考えてから、開設する口座タイプを決めましょう。
ボーナスの利用条件が厳しく使いにくい
FBSには豪華なボーナスが多数用意されています。
しかしボーナスの利用条件は厳しく、ネット上には「意味のないボーナス」だと酷評する口コミもあります。
FBSのボーナスはクッションされないので意味ないですよ
ᗯᗩᑎMQLの虫
FBSの入金ボーナスは証拠金として使えないと言うことは・・・結局、GEMのボーナス無しと現在は一緒!と言う事になる。維持率重視なんですけどぉ~
また他も探しながら次回のGEMを待つしか無い・・・FBSのボーナスGETはレバ落とすしか無いので時間掛かりそう。ナンピンも無し
チョー万です。 (FXゼロカット完全退場12回目チャレンジ)記録更新
fbsのクソボーナスと同じかよw
Mr叡智 ウーバダイエット中
追加入金して、口座残高を初回入金額以上に上げる必要があります。
また口座残高がボーナス額の30%以下になった場合、ボーナスは消滅します。
さらに、FBSのボーナスにはクッション機能がついていません。
クッション機能とは、ボーナスを有効証拠金としてカウントできるシステムのこと。
FBSは口座残高のみを有効証拠金としてカウントするため、ボーナスは有効証拠金に含まれません。
これが「FBSのボーナスは意味ない」と酷評される理由です。
関連記事:FBSボーナス・キャンペーン|入金・口座開設・その他独自ボーナスの利用条件と注意点
公式サイトやサポートの日本語にやや不安が残る
FBSは日本語対応している海外FX業者ですが、その日本語は低品質です。
公式サイトを見ても、何が言いたいのか疑問を抱くレベル。
というかFBSの日本語がやっぱり難があるからか^^; every lot をロット毎ではなくすべてのロットと訳したり。
fxブログ | シストレで複業でも勝ち組に!
よくある質問を隅々まで読んでも、納得いく回答は得られないでしょう。
サポートの日本語も、翻訳機能を使っていると予想されます。
不自然な日本語で返答があるため、きめ細かいサポートは期待できないでしょう。
FBSの利用に向いている人
ここまでのメリット・デメリットを踏まえたうえで、FBSをおすすめしたいのは以下のような人です。
FBSの最大の魅力はやはり、最大レバレッジが3,000倍と高い点です。
国内FXの最大レバレッジ25倍と比較してみましょう。
自己資金が1万円のとき、国内FXでは1万円×25倍=25万円分の通貨を保有できます。
しかし最大レバレッジ3,000倍のFBSでは、1万円×3,000倍=3,000万円分の通貨の保有が可能。
国内FXの120倍の利益が獲得できます。
ポジション量が増えれば、その分利益も大きくなり、効率的に稼げます。
うまくいけば、短期間で資金を何倍にも増やせる可能性があるでしょう。
しかし先述したように、レバレッジが高いとロスカットのリスクも高まります。
資金管理やメンタル管理を徹底し、安全に取引しましょう。
スキャルピングには向いていない
スキャルピングとは、短時間で売買をくり返し、少額の利益を積み重ねていく取引手法です。
取引回数が増えるため、1回の取引にかかるコスト削減は重要な課題の一つといえるでしょう。
しかしFBSはスプレッドや取引手数料が高めで、約定スピードも遅いとの口コミがあります。
狙ったタイミングで約定できなければ、利益を取りこぼしてしまいます。
たとえ最適なタイミングで約定できても、取引手数料が高ければ利益率が下がるでしょう。
スキャルピングをメインで考えているトレーダーには、ほかの海外FX業者をおすすめします。
口座開設から取引開始までの手順
FBSで口座開設する手順を詳しく解説します。
まずはFBSの公式サイトをひらき、右上の「口座開設」ボタンをクリックしましょう。
\ 今なら1.8万円絶対もらえる! /
関連記事:【簡単3分】FBSの口座開設から取引開始まで画像付で解説
FBSの口座開設のやり方
トレーダー登録画面が表示されるため「Eメールアドレス」と「氏名」をそれぞれ入力します。
氏名はローマ字で入力します。
「トレーダーとして登録する」をクリックしましょう。
パスワード設定画面が表示されるので、自分で新たに設定して「変更する」をクリックします。
登録したメールアドレスに確認メールが届きます。
内容を確認し「Eメールを確認する」をクリックしましょう。
これでメールの確認は完了です。
次に取引プラットフォーム・口座通貨・レバレッジを設定します。
FBSはMT4/MT5の両方が利用できますが、最初はMT5しか選択できません。
MT4を希望する場合は、口座開設後に再度設定しましょう。
「口座開設」ボタンをクリックすると、登録情報の確認画面が表示されます。
入力ミスがあれば「編集する」ボタンをクリックして修正しましょう。
画面下に表示されているMT5のアカウント情報は、MT5にログインする際に必要です。
忘れないようにメモしておきましょう。
「個人エリアへ進む」をクリックすると、自動的にマイページへと移動します。
マイページの上部にある「電話番号を確認する」ボタンをクリックしましょう。
電話番号を入力し「コードを取得」をクリック。
届いた認証コードを入力すると、電話番号認証が完了します。
続いて身分証明書の提出です。
マイページ上部の「ご本人確認」ボタンをクリックし「確認」をクリックします。
身分証の番号と生年月日を入力し「ファイルを選択」から身分証の画像をアップロードします。
身分証に利用できるおもな書類は以下の通り。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 住基カード
- 在留カード
ピンボケに気を付け、書類の四隅まできちんと入るように撮影しておきましょう。
画像ファイルを選択し「リクエストを送信」をクリックすると本人確認申請は完了です。
通常、数時間ほどで口座有効化完了のメールが届きます。
続いて住所の登録です。
マイページ右上の「アカウント」をクリックし「プロファイル設定」から「住所」をクリックしましょう。
郵便番号・都市・住所を数字とローマ字で入力し「確認する」をクリックすれば住所登録は完了です。
FBSの入金手順
FBSで利用できる入金方法は全部で5種類です。
それぞれの特徴は以下の通り。
入金方法 | 通貨 | 手数料 | 入金時間 |
---|---|---|---|
銀行送金 | JPY | 2% | 15~20分(最大48時間) |
bitwallet | JPY | なし | 即反映 |
STICPAY | USD | 2.5%+0.3USD | 即反映 |
Perfect Money | USD/EUR | なし | 即反映 |
JCB | JPY | FBSが補填(実際は3.2%+0.25EUR) | 即反映 |
FBSは銀行送金やJCBカード、オンラインウォレットから入金できます。
どれも利便性に優れており、トレーダーは自分の使いやすい方法で入金できるメリットがあります。
まずは会員ページの上部にある「資金管理」のボタンから「入金」をクリックしましょう。
希望の入金方法を選択します。
口座番号・入金額・通貨をそれぞれ入力・選択し「資金を入金する」をクリックしましょう。
FBSの利益を出金するやり方
FBSでの出金に利用できる方法は4通りです。
それぞれの特徴は以下の通り。
出金方法 | 通貨 | 手数料 | 出金時間 |
---|---|---|---|
bitwallet | JPY | なし | 即反映 |
STICPAY | USD | 2.5%+0.3USD | 15~20分(最大48時間) |
Perfect Money | USD/EUR | 0.5% | 15~20分(最大48時間) |
JCB | JPY | 1EUR | 15~20分(最大48時間) |
FBSは入金額を上限とし、クレジットカードでの出金が可能です。
クレジットカードで入金していない場合は、クレジットカードでの出金はできません。
あくまでも入金をキャンセル手続きして返金する仕組みのため、入金額以上の出金も不可能です。
マイページの左側メニュー内から「出金」をクリックして、出金申請に進みます。
- 希望の出金方法を選択しましょう。
- 出金申請画面が表示されます。
- 出金希望の口座番号・希望出金額・通貨・カード番号やオンラインウォレットに登録しているメールアドレスなどを、それぞれ入力・選択します。
- 「資金を送金する」をクリックして完了です。
まとめ:FBSは約定力に難あり
FBSは金融ライセンスを持たない海外FX業者ですが、運営歴は長く、多くのトレーダーから愛用されています。
目立ったトラブルや悪い噂を聞くこともありません。
しかし、約定力を問題視するトレーダーからの口コミは多く、また豪華に見えるボーナスも使いにくく意味がないと低評価。
あえてFBSのメリットを上げるとすれば、最大レバレッジが驚異の3,000倍。
しかし最大レバレッジにも制限があり、無条件で利用できるのではありません。
特段、FBSで口座開設するメリットは感じられないでしょう。
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