最大レバレッジが1,111倍で、公式アンバサダーに格闘家ボブ・サップを起用している海外FX業者のBigBoss(ビックボス)。
BigBossでFXトレードをするのに必須である入金という行程、今回の記事では、BigBossで採用されている、おススメの入金方法5つをメリット・デメリットを踏まえた上で解説していきます。
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BigBossの入金方法の比較表
まずは、BigBossで採用されている全ての入金方法とそれらの特徴をまとめた表をご覧ください。
ここから、海外FX業者を熟知した私がおススメの入金方法を厳選します。
入金方法 | 入金手数料 | 最低入金額 | 最大入金額 | 対応通貨 | 反映時間 |
クレジットカード入金 | 無料 | 50,000円 500ドル(米ドル) | 月500,000円 5,000ドル | JPY(円) USD(米ドル) | 0~1営業日 |
国内銀行入金 | 無料(※) | なし | なし | JPY | 0~1営業日 |
海外銀行入金 | 無料 | なし | なし | USD | 2~5営業日 |
bitwallet入金 | 無料 | 10,000円 100ドル | 3,000,000円 30,000ドル | JPY USD | 0~1営業日 |
BXONE入金 | 無料 | 5,000円 50ドル | 500,000円 5,000ドル | JPY USD | 0~1営業日 |
CRYPTOS入金 | 無料 | なし | なし | BTC ETH EXC XPR USDT | 0~2営業日 |
暗号通貨入金 | 無料 | なし | なし | BTC ETH USDT | 0~2営業日 |
※国内銀行入金は50,000円未満の入金の場合1,000円の手数料がかかります。
なんとBigBossでは、すべての入金方法において手数料が無料ということです。
各入金方法のその他の項目を踏まえて考えると、500,000円以下の入金であれば、クレジットカード入金か国内銀行入金でサクッと入金できます。
加えて、国の通貨だけではなく、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などといった、仮想通貨を入金して取引することもできるようです。
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BigBossの入金ルール
BigBossに入金する際に注意しなければならない点が3つあります。
入金後に「そんなルール知らなかったよ」とならないように、ここでしっかり把握しておきましょう。
入金方法と出金方法は一致しなければならない
BigBossでは、同じ入金・出金方法を用いなければなりません。
国内銀行入金を使った場合は、出金時は国内銀行出金を使わなければならないということです。
BigBossの出金に関して詳しく解説した記事がありますので、気になる方はこちらの記事も合わせてご覧ください。
クレジットカード入金した金額は60日以内は出金不可
この入金ルールは要注意ですね。
もし、BigBossにクレジットカード入金を使って300,000円の入金をしたとします。
急な出費をしなければならなくなったからと言って、その入金したお金を出金して、急な出費に充てることはできないということです。
つまり、入金したお金を60日以内に出金する可能性がある場合は、クレジットカード入金ではなく、他の入金方法を使うべきだということです。
入金の名義とBigBossの口座の名義は同一名義
入金する際にクレジットカードや銀行口座を使うと思いますが、その名義とBigBossで開設した名義は、同一名義でなければなりません。
家族や友人などといった、他人名義での入金は全額返金されるので注意してください。
BigBossのクレジットカード入金方法
それでは実際にそれぞれの入金方法について解説していきます。
以下にクレジットカード入金のメリット・デメリットをまとめました。
クレジットカード入金のメリット
- 手数料が一切かからない(※クレジットカード会社による)
- 初回クレジットカード登録さえすればすぐ入金できる
- クレジットカードのポイントが貯まる
クレジットカード入金のデメリット
- 1か月で最大500,000円の入金制限
- 事前にクレジットカード登録必須
入金制限があるものの、手数料が発生しない点や、クレジットカード会社次第ではポイントが貯まるのは非常に魅力的に思えますよね。
クレジットカードの登録申請をする
クレジットカードで入金するためには、BigBossにクレジットカードの登録をしなければなりません。
最初にその登録申請の手順を解説します。
ログインができた後は、左の項目の「入金」をクリックします。
入金項目の「クレジットカード入金」をクリックします。
下にスクロールをすると、「クレジットカード認証申請へ」という緑色のボタンがあるのでそちらをクリックします。
入金に使うクレジットカードのブランドとカード番号を入力し、下の「セルフィー動画登録へ」という緑色のボタンをクリックします。
注意事項に従いながら、セルフィー動画を撮影しましょう。
下にスクロールすると、このように撮影したセルフィー動画をアップロードする場所があります。
こちらに動画をアップロードしたのちに、さらに下にある「確認画面へ」という緑色のボタンをクリックします。
すると、このように登録するクレジットカード情報と「申請登録する」という緑色のボタンが出てくるのでクリックします。
クレジットカードの申請登録が終わったら、運営によるクレジットカードの審査があります。
クレジットカードの登録審査は1営業日以内に完了し、完了したら登録したメールアドレスに登録完了が届きます。
クレジットカードで入金手続きをする
クレジットカードの登録が終わったら、クレジットカード入金の手続きをすることができます。
まずは、同様にBigBossのマイページにログインして、右のメニュー欄にある「入金」をクリックします。
登録申請と同様に「入金」から「クレジットカード入金」をクリックします。
すると、このようなクレジットカード入金画面が開きます。
「入金先口座」「入金額」「カードブランド」「電話番号」を全て入力し、「次へ」をクリックします。
続いて、SMSによる認証作業を行います。
SMSを受け取ることができる電話番号を入力し、「SMSを送信する」をクリックします。
SMSが届いたら、記載されているコードを「トークン」と記載されているところに入力し、「次へ」をクリックします。
続いて、クレジットカードに関するすべての情報を記入していきます。
全ての項目を記入し終えたら、「入金する」をクリックしてください。
以上でクレジットカードによる入金手続きは完了です。
0~1営業日以内にBigBossの口座に入金が反映されます。
BigBossの国内銀行入金方法
BigBossにある入金方法の中で、国内銀行入金は最も一般的な入金方法です。銀行口座さえ所有していれば、基本的に誰でも入金することができるからです。
以下に国内銀行入金のメリット・デメリットをまとめました。
国内銀行入金のメリット
- 使い慣れた銀行のアプリ・サイトを使うことができる
- 安心感がある
国内銀行入金のデメリット
- 50,000以下の振込は1,000円の手数料が発生する
- 銀行側の振込手数料は自己負担
- 銀行営業時間外の送金は翌営業日に反映
メリットに使い慣れた銀行のアプリ・サイトを使うことができると記述しましたが、経験がある方はお分かりになるかと思います。
あの作業は意外と時間がかかりますよね。セキュリティ対策がしっかりされている故の作業の多さだとは思いますが、それでもデメリットの方が大きく見えてしまいます。
それではBigBossの国内銀行入金について解説していきます。
まずは、BigBossのマイページにログインします。
ログインしたら、左にある項目の中の「入金」をクリックします。
すると、このように入金方法の一覧が出てくるので「国内銀行入金」をクリックします。
「国内銀行入金」をクリックすると、入金時の注意点やルールが記載された以下のようなページが表示されます。
こちらをしっかり読んだうえで下にスクロールします。
次に、黒枠で囲われたところから入金先の口座を選択します。
すると、このように国内の振込先の口座番号などが表示されるので、あとはこちらの口座に入金したい額のお金を振り込めば、BigBossの口座にそのお金が反映されるということです。
国内銀行入金を行う際には、上述したデメリットを考慮したうえで入金しましょう。
BigBossの暗号通貨(仮想通貨)入金方法
BigBossは、自分が持っているビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨をBigBossの口座に入金し、それらを使ってトレードをすることができます。
以下に暗号通貨入金方法のメリット・デメリットをまとめました。
暗号通貨入金のメリット
正直に言ってしまうと、暗号通貨入金方法のメリットはありません。
暗号通貨を入金したところで、それらを使ってトレードをすることはできますが、実は暗号通貨を使わずとも、国の通貨を使えば暗号通貨の取引は可能です。
暗号通貨入金のデメリット
- 暗号通貨専用の別のウォレットが必須
- 入金手続きを間違えてしまう可能性あり
- 暗号通貨ごとの送金手数料(ガス代)がかかる
BigBossの暗号通貨入金のみに関わらず、暗号通貨を送金する際は送金先(入金先)の暗号通貨のウォレットのアドレスを入力しなければなりません。
そのアドレスを間違えて送金してしまうユーザーが多いのです。コピペやQRコードを使えばほぼ間違いないのですが。
間違って送ってしまった暗号通貨が戻ってくることはないので、暗号通貨入金をする際は要注意です。
BigBossの暗号通貨入金方法は以下の2つの手順を踏む必要があります。
- BigBossにおける暗号通貨入金アドレスの作成
- 使っている暗号通貨ウォレットまたは取引所からBigBossへ送金
この手順を順番通りに、BigBossの暗号通貨入金方法について解説していきます。
BigBossの暗号通貨アドレスを作成する
早速BigBossの暗号通貨アドレスを作成していきましょう。
まずは、BigBossのマイページにログインします。
その後、左にある項目の中の「入金」をクリックします。
すると、このような入金方法の一覧が表示されるのでその中の「暗号通貨入金」をクリックします。
次にこのような画面が出てくるので、暗号通貨入金に関する注意点・ルールをしっかりと読んだ後に下にスクロールします。
下にスクロールすると、BigBoss専用の暗号通貨(仮想通貨)を受け取るための、入金先アドレスを作成する欄が出てきます。
受け取る暗号通貨の種類によってアドレスは異なるため、「入金する通貨」と「MT4の口座番号」を選びます。
その後、「入金先暗号通貨アドレスを作成する」をクリックします。
これで、BigBossで暗号通貨を受け取るための準備が完了しました。
これでBigBossの暗号通貨アドレスの作成は完了です。
暗号通貨ウォレットまたは取引所からBigBossへ送金
BigBossに暗号通貨(仮想通貨)を入金するためには、BigBossとは別の、暗号通貨取引所か暗号通貨ウォレットがなければ入金することはできません。
もちろん、ビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨の所持も必須条件です。
「○○の暗号通貨取引所でビットコイン持ってるよ!」というような方はあとは簡単な作業をこなすだけで入金は完了します。
先ほどの登録した入金先アドレスに、「QRコード」という項目があるので「表示する」をクリックします。
すると、このようにBigBossの暗号通貨アドレスのQRコードが出てきます。
お手持ちの取引所のQRコード送金機能を利用して、このQRコードを読み込むだけで暗号通貨の入金は完了です。
暗号通貨入金でも、BigBossの口座名義と暗号通貨取引所またはウォレットの名義は同一名義でなければならないので要注意です。
BigBossのbitwallet(ビットウォレット)入金方法
bitwallet(ビットウォレット)とは、国際送金とオンライン決済を目的とした、電子ウォレットサービスです。
実は、bitwalletに慣れてしまえば、国内銀行入金やクレジットカード入金よりも使いやすいというユーザーもいるみたいです。
以下にbitwallet入金のメリット・デメリットをまとめました。
bitwallet入金のメリット
- 最初にbitwalletの口座を開設すれば入金が簡単
- 入金手数料がかからない
bitwallet入金のデメリット
- bitwalletに入金する際に手数料がかかる
- 最初に口座開設必須
一度口座を開設してしまえば、次回bitwallet入金をしたいときに、サクッと入金できます。ただし、bitwallet自体に送金する際に手数料がかかってしまうようです。
bitwallet入金の手順は5つあります。
- bitwalletの口座開設・別途入金をする
- BigBossの入金一覧から「bitwallet入金」を選択後、送金先のBigBossの口座と入金額を決める
- bitwalletの口座にログインする
- 電話番号のSMS認証をする
- bitwalletで決済(BigBossへ送金)をする
bitwallet入金をするには、最初にbitwalletの口座を開設しなければなりませんが、一度口座の開設さえ済ませれば、次回からは2~3分程度で入金をすることができるのです。
クレジットカード入金や国内銀行入金と異なり、クレジットカード番号や銀行口座番号などの時間のかかる行程をする必要がないという点は非常に魅力的であると言えます。
BigBossのBXONE入金方法
BXONEとは、国際送金やオンライン決済を目的とした電子ウォレットサービスです。bitwalletと同じようなサービスだと思ってください。
以下にBXONE入金のメリット・デメリットをまとめました。
BXONE入金のメリット
- 最初にBXONEの口座を開設すれば入金が簡単
- 入金手数料がかからない
BXONE入金のデメリット
- bitwalletに入金する際に手数料がかかる
- 最初に口座開設必須
BXONEのメリット・デメリットはbitwalletと同じような内容になっています。
BXONEの入金手順は4つあります。
- BXONEの口座開設・別途入金をする
- BigBossの入金一覧から「BXONE入金」を選択後、送金先のBigBossの口座と入金額を決める
- BXONEの口座にログインする
- BXONEで決済手続きを済ませる
BXONEはbitwalletと比較してメリット・デメリットや入金方法はほとんど同じだということがわかります。
BigBossの入金方法に関するよくある質問
BigBossの入金方法に関してよくある質問をまとめました。
- BigBossは入金ボーナスはありますか?
-
はい、あります。
期間限定でキャンペーンが開催されることが多いです。
- BigBossで入金の反映を早める方法はありますか?
-
はい、あります。
入金手続き完了後にサポートデスクにメールを送りましょう。
- BigBossで入金手続きで分からないことがある時はどうすればいいですか?
-
ライブチャットで問い合わせをしましょう。
日本人による日本語対応のライブチャットを活用すれば分かりやすく、なおかつスピード感をもって問題を解決してくれます。
- BigBossでビットコインを入金することはできますか?
-
はい、できます。
BigBossではビットコインだけではなく、イーサリアムとテザー(USDT)の入金も可能です。
- BigBossでコンビニで入金することはできますか?
-
いいえ、できません。
Bigbossは、銀行振込入金、クレジットカード入金、bitwallet入金、BXONE入金のいずれかを使わなければなりません。
- BigBossは土日や祝日に入金することはできますか?
-
入金申請自体は可能ですが、入金方法によって入金額が反映される時間は変わります。
BigBossの入金方法のまとめ
BigBossの入金方法のまとめとして、これらのおススメの入金方法から1つを厳選しようと思います。
それぞれの入金方法のメリット・デメリットを踏まえたうえで、間違いなくベストな入金方法は以下の通りです。
クレジットカードによる入金方法
月の入金制限や入金したお金は60日以内は出金できないという制限があるものの、手数料などが一切かからないうえに、クレジットカードによってはポイントが貯まるので、クレジットカード入金一択だと思います。
60日以内は出金できないというデメリットに関しては、自身で貯金の管理をすれば何の問題もありません。
その他の入金方法はBigBoss側の入金手数料はかからないものの、例えば銀行側の手数料や、電子ウォレット側の手数料がかかるので、実質手数料は無料ではないのです。
どの入金方法を使っても、反映される入金額が変わらないのならば、最もお得に入金できる方法で入金したいですよね。
入金方法にこだわりがない方はクレジットカード入金でトレードを始めましょう。
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