SBI経済圏のお得な始め方!初心者にも分かるスタートガイド

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SBI経済圏は投資やカード利用でのお得な還元が多く人気も高いです。

でも高く評価されていてもこれからSBI経済圏を使っていこうと考えている人は、サービス内容が複雑な部分もあって理解できない場合も多いです。

そこで今回はSBI経済圏の始め方について掘り下げていきます。

キャンペーン情報なども一緒にご紹介するので、お得にSBI経済圏を始める方法も分かります。

目次

SBI経済圏とは

経済圏とはショッピング・投資など、様々な支払いや資産運用を企業グループだけでまとめたものです。

SBI経済圏は三井住友フィナンシャルグループとSBIホールディングスのサービスで作られています。

銀行や投資などがメインの経済圏です。

銀行SBI新生銀行
住信SBIネット銀行
三井住友銀行
証券会社SBI証券
クレジットカード三井住友カード
スマホ
スマホ決済サービスOlive
ECサイト
獲得ポイントVポイント

銀行・証券会社・クレジットカードなどを利用することで、Vポイントを貯める・使うことが可能です。

楽天経済圏のようにスマホやECサイトがまだないので規模の大きな経済圏ではありませんが、投資が注目されている現在、人気が急上昇している経済圏のひとつになっています。

まめこ

SBI経済圏のサービスの詳細を見ていきましょう!

SBI証券

SBI
サービスNISA
投資信託

FX
確定拠出年金(iDeCo)など
連携三井住友カード積立でVポイント最大5%還元
特典投信マイレージで毎月ポイント還元
強み手数料無料が多い・圧倒的な銘柄数

SBI証券は様々な投資に対応しています。

今注目のNISAやiDeCoもあり、外国株への投資も可能です。対応が少ないイーマクシススリムシリーズにも対応しているので希望にあった投資が叶うでしょう。

コストも他社よりも圧倒的に低いのでお得です。

SBI経済圏の三井住友カードでクレジットカード積立をすれば、さらに効率よくVポイントが貯まります。

三井住友カードNL

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サービス三井住友カードナンバーレス
三井住友カードゴールド
プラチナ
プラチナプリファード
連携三井住友カード積立でVポイント最大5%還元
特典対象の店舗での利用は最大7%ポイント還元
強み貯めたポイントで投資も可能

SBI経済圏のクレジットカードはかなり人気が高いです。

ナンバーレスならカードに番号の表記もないので、セキュリティを重要視する人にもおすすめしています。

ほとんどのSBI経済圏利用者は、カード積立に利用しています。

プラスして普段のお買い物や固定費の支払いに三井住友カードを使えばザクザクVポイントを貯めることができますよね。

ナンバーレスは年間100万円利用で年会費が永年無料になります。

まめこ

100万円修行のことです!

オリーブ

Olive
サービスキャッシュカード
クレジットカード
デビットカード
ポイント払い
連携SBI証券・三井住友銀行
特典対象の店舗での利用は最大20%ポイント還元
強み支払いから保険証券までが1つのアプリで管理できる

Oliveはキャッシュレスや銀行・保険証券を1つにまとめたサービスです。

アプリを使ってSBI経済圏で自分が使ったり運用したりしているお金が把握できます。

支払いはVISAでは世界初のフレキシブルペイが使えます。クレジット・デビット・ポイント払いが簡単に切り替えられるのでとても便利です。

キャンペーンの開催もあるので、スピーディーにポイントが貯まります。

住信SBIネット銀行・SBI新生銀行

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サービス預金
積立
連携SBI証券
特典投信マイレージ
強み最短即日オンライン口座開設

SBI経済圏で投資をするなら、銀行口座の開設も絶対しておくべきです。

住信SBIネット銀行やSBI新生銀行と連携させて投資をすれば、買付余力に自動反映されたり手軽になる機能も使えるようになります。

Vポイントが貯まったり、手数料が無料になるサービスがあるのはどちらの銀行も共通です。

他の金利アップや銀行口座と証券口座の自動入出金サービスなどの内容は、それぞれに違いがあるのでどちらが自分に合うか比較してみて下さい。

まめこ

SBI証券との連携が簡単なのは住信SBIネット銀行です

三井住友銀行


サービス
預金
積立
連携Olive・SBI証券
特典振込や給与受取でVポイントが貯まる
強みOliveアカウントでATM手数料が何度でも無料

SBI経済圏の銀行なのでSBI証券の仲介も行われています。

三井住友銀行とSBI証券のコラボキャンペーンの頻繁に開催されているようです。現在はデビュー応援プランが用意されています。

三井住友銀行でSBI証券の口座を開設すれば最大15,100円相当のVポイントが還元されます。

クレカ積立もあるので三井住友カードの発行も必要になりますね。

SBI経済圏のサービスを最大限に利用して、投資デビューができます。

SBI経済圏の始め方

SBI経済圏には様々なサービスがあります。

どうやって始めたらいいのかサービスが混同して分かりにくいという人も多いようです。

ここではSBI経済圏のポイント還元効率がいい始め方を解説します。

SBI証券+三井住友カードNL

merit

三井住友カードでSBI証券にクレカ積立をする方法です。

youtubeなどでも投資ができてお得にポイント還元も受けられるとして紹介されているので、多くの人はこの組み合わせから始めています。

まめこ

スタンダードな始め方です!

クレカ積立はオリーブフレキシブルペイでも可能です。

設定しておけば毎月自動積立もできるので、忘れそうな人や手続きが面倒な人にもぴったり。

三井住友カードナンバーレスはオンライン申込が便利です。

STEP
即日発行でのお申し込みをクリック

急いでいない人は通常申込でも問題ありません。

STEP
ご本人についてを入力

カードブランド・デザイン・氏名・生年月日・性別・郵便番号・住所・ふりがな・電話番号・メールアドレスを入力する

STEP
本人確認書類を添付

運転免許証などの写真を撮影して添付

STEP
収入情報を入力

勤務先情報・現在の居住情報などを入力

STEP
カードサービスの内容を入力

暗証番号の設定・リボ払いの設定・キャッシングの設定

STEP
口座振替設定

引落口座の設定

STEP
審査

10分程度で審査結果が届く

STEP
利用手続き

送られてきたURLにアクセスをして利用手続きをして、Vpassにも登録をする

申込から利用手続き・Vpass登録などの作業がありますが、必要な作業なので必ず行って下さい。

審査に通ってもVpassに登録しなければ、三井住友カードナンバーレスの自分のカード番号を見ることができません。

SBI証券+住信SBIネット銀行

SBI証券で口座開設をして、住信SBIネット銀行と連携させる方法です。

住信SBIネット銀行の口座とSBI証券の証券口座を連携させれば、SBIハイブリッド預金が使えるようになります。

hybrid-deposit

住信SBIネット銀行の口座にSBIハイブリッド預金枠ができるのです。

SBI証券の口座内に買付余力がない状態でも投資信託の購入ができます。また、自動振替サービスを利用すれば、SBIハイブリッド預金枠へ自動的に振替も可能です。

普通預金金利が0.01%になるのも大きなメリットになっています。

まめこ

唯一のデメリットが口座が増えるので他にも複数保有している人は管理が面倒に感じる可能性があることです

SBI証券の始め方は簡単です。

STEP
口座開設申込

アドレスを入力し認証を行う。
お客様情報を入力し利用規約を確認して同意する。

STEP
書類の提出

本人確認書類の提出を行う。
写真による提出はもちろん、郵送での提出にも対応。

STEP
審査完了通知

審査が終わったら通知が届く。

STEP
初期設定

ユーザーネームとパスワードでログインをする。
画面に表示されている情報を入力していく。

SBI証券では初期設定まで完了すれば、iDeCoやFX口座などを同時に開設することも可能です。

複数の投資を考えている人は、手間なく始められます。

オリーブフレキシブルペイ

オリーブフレキシブルペイの始め方も簡単です。

すでに三井住友カードを持っている人でも、オリーブフレキシブルペイに切り替えることができないので追加でカードを発行して下さい。

まめこ

三井住友銀行の口座がある人は
Oliveアカウントへの切り替え手続きができます

オリーブフレキシブルペイはOliveアカウントが必要です。

ここでは三井住友銀行に口座を持っていない場合の始め方を解説します。

STEP
三井住友銀行アプリをダウンロード

申込はアプリから行う

STEP
アプリから申込

必要事項を入力しSMBC IDを登録する

STEP
本人確認書類と顔写真を提出

免許証などの本人確認書類と顔写真を撮影して提出する

STEP
Oliveアカウントを設定

Oliveアカウントのランク・カードデザイン・口座開設をする銀行の店舗を選択

STEP
個人情報の入力と暗証番号の設定

名前や住所・勤務先の情報などを入力し、暗証番号を決める

STEP
ワンタイムパスワードの設定

ワンタイムパスワードを設定する

STEP
3営業日後に利用開始

3営業日後にオリーブフレキシブルペイのデビットカードとポイント払いの利用が可能になる

STEP
カード審査開始

カード審査に通ればクレジットカードが使えるようになる
数時間で使えるようになる場合も多い

STEP
オリーブフレキシブルペイカードが届く

カードは1週間前後で簡易書留で郵送されてくる

オリーブフレキシブルペイのサービスは段階的に利用できるようになっていきます。

デビットカード・ポイント払いが使えるようになった後に、Apple PayまたはGooglePayに登録をすれば、タッチ決済も始められます。

まめこ

ポイント払いはVポイントアプリとの連携が必要になります!

SBI経済圏のメリット

ここまでは、SBI経済圏の始め方についてお話ししました。

大事な点は、SBI経済圏メリットを理解して始めることです。ここからはSBI経済圏のメリットについてお話ししましょう。

SBI経済圏の特長は金融サービスに強く特化している点です。

なぜならSBI証券や三井住友銀行など、一流の金融サービスが経済圏の核となっているからです。

  • カード積立で最大5%ポイント還元
  • 投信マイレージでポイント獲得
  • Oliveは最大20%ポイント還元
  • Vポイントの使い道が幅広い

SBI経済圏の大きなメリットとして、上記4点を詳しく解説します。

自分が考えているSBI経済圏の使い方にメリットがマッチしているかどうか確認してみて下さい。

カード積立で最大5%ポイント還元

クレジットカードで投信積立を検討中の方に、最大5%ポイント還元されるSBI経済圏はおすすめです。

最大5%還元となる組み合わせは、SBI証券とOliveフレキシブルペイプラチナプリファードです。

ポイント還元率を楽天証券と楽天プレミアムカードの組み合わせと比べてみましょう。

カード積立による還元率の比較がこちらです。

楽天証券+楽天プレミアムカード1%
SBI証券+Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード最大5%

仮に、SBI証券とOliveフレキシブルペイプラチナプリファードで毎月5万円を積み立てるとします。

年間で最大30,000ポイント獲得可能です。

加えてOliveフレキシブルペイプラチナプリファードは、2年目から10,000ポイント継続特典がつきます。

合計すると最大で40,000ポイントになります。

したがって、SBI証券とOliveを組み合わせたカード積立でポイントをどんどん貯めることができます。

投信マイレージでポイント獲得

投信マイレージとは、SBI証券の保有金額に応じて毎月ポイントが付与されるサービスです。

ポイントは、保有金額に応じて獲得比率が異なります。

また、貯めるポイントは選択可能です。

以下に保有金額に応じた獲得比率と、選択可能なポイントをご紹介いたします。

保有金額の平均が1,000万円以上のポイント獲得比率

通常銘柄最大0.2%
SBIプレミアムセレクト銘柄最大0.25%
その他指定銘柄ファンドごとに指定された付与率

保有金額の平均が1,000万円未満のポイント獲得比率

通常銘柄最大0.1%
SBIプレミアムセレクト銘柄最大0.15%
その他指定銘柄ファンドごとに指定された付与率

SBI証券で選択可能ポイント

  • Tポイント
  • Vポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント
  • JALマイル
  • PayPayポイント

SBI証券の保有金額に応じて毎月ポイントが付与されるので、どのポイントを貯めるか選んでおきましょう。

オリーブは最大20%ポイント還元

オリーブのVポイントアッププログラムを活用すると、最大20%のポイント還元が受けられます。

オリーブとは、口座・クレジット・デビット・ポイント払い・証券・保険を一括管理するモバイルアプリです。

オリーブが提供するVポイントアッププログラムは、サービスを利用すればするほどポイントが貯まります。

具体的にVポイントアッププログラムのポイント20%還元までの道のりは、以下のようです。

カード利用決済通常ポイント0.5%
Visaタッチ決済をカードで利用4.5%
スマホでVisaタッチ決済2%

0.5%+4.5%+2%となるので合計7%

さらに、家族を登録すれば最大+ 5%のポイント還元率アップのため12%を達成。

そして、対象となるコンビニや飲食店での利用時には、最大+ 8%還元となりますから合計20%になります。

オリーブのVポイントアッププログラムで、日々の支払いをポイントに高還元されるのはいかがでしょうか。

Vポイントの使い道が幅広い

Vポイントは、数あるポイントの中でも使い道が幅広く効率的に活用できるポイントです。

たくさんのポイントがあっても使い道がなければ、有効期限が来てしまい、結局無駄になってしまいます。

だからこそ、ポイントをどのように使えるのかは大切な問題です。

以下にVポイントの幅広い使い道をいくつかご紹介いたします。

  • Vポイントアプリへのチャージ
  • Vポイントをカードの利用代金に充当
  • Visaプリペイド・かぞくのおさいふへのチャージ
  • Vポイント投資
  • 三井住友銀行インターネットバンキングでの他行への振込手数料に割当
  • オンラインギフトカードに交換
  • 景品やギフトカードに交換
  • ANAマイルや他マイルに移行

いかがでしょうか、上記のように自分のスタイルに合わせてVポイントを活用できます。

旅行に出かけるときには、マイレージに移行できるのもいいですよね。

ライフスタイルに合わせてVポイントを、どのように活用するのか検討されてみてくださいね。

SBI経済圏のデメリット

ここまでは、SBI経済圏のメリットについてお話ししました。

大事な点は、メリットだけでなくデメリットも理解しておくことです。

まめこ

ここからはSBI経済圏のデメリットについてお話ししましょう。

SBI経済圏は、証券会社、銀行、クレジットカードなど、金融サービスに特化した経済圏です。ポイント還元率の高さや資産形成の容易さなど多くのメリットがあります。

しかし、いくつかのデメリットも見逃せません。

  • 経済圏としては小規模
  • 口座開設やカード発行などの手続きが必要
  • 複数使用や連携などの仕組みが複雑
  • 他社の方が待遇がいいサービスもある

SBI経済圏のデメリットも理解した上で、自分のライフスタイルやニーズに合致するかを検討しましょう。

次にSBI経済圏のデメリットについてご紹介いたします。

まだまだ経済圏としては小規模

SBI経済圏は、金融関連のサービスにおいては魅力的ですが、経済圏としてはまだまだ小規模です。

なぜなら、楽天市場のようなECサイトや楽天トラベルのような旅行サイトがないからです。

さらに、スポーツやモバイルの分野でもサービスが提供されておらず、利用範囲が限られているのが現状です。

例えば、ネットショッピングでは楽天市場やヤフーショッピング、Amazonを利用するとします。

各ECサイトで獲得できるポイントは、そのサイトが属する経済圏のポイントです。

そのため、獲得ポイントがバラバラになってしまいます。

しかし、ガッカリしないでください。SBI経済圏は改善が進んでいます。

Vポイントは2024年4月22日(月)よりTポイントと統合します。

SBI経済圏のVポイントと、日本全国に提携先があるTポイントが連携し、ポイントが貯めやすくなります。

SBI経済圏の拡大は、今後利用者にとってより良いものになると期待を高めることができるでしょう。

口座開設やカード発行などの手続きが必要

SBI経済圏を始めるには、口座開設やカード発行などの手続きが必要です。

SBI証券でカード積立を検討している場合には、SBI証券の口座開設、クレジットカード発行が必要です。

時間と手間がかかるイメージが先行し、始めるのを躊躇してしまう方もいるかもしれません。

まめこ

視点を変えて高いポイント還元率や付帯保険等のメリットに目を向けてみましょう!

ポイントに関しては前述したので、ここではカード付帯保険を他プランに変更可能な点に注目しましょう。

Oliveフレキシブルペイプラチナプリファードは、付帯保険をケガ安心プラン等に変更可能です。

海外に行くので付帯保険を海外旅行保険に変更したい時には、前月20日までにプラン変更もできます。

口座開設やカード発行は時間と意欲が必要ですが、そのメリットを考えるとやる気も自然と湧いてきますね。

時間とSBI経済圏のメリットを味方につけて、お得にSBI経済圏を始めましょう!

複数使用や連携など仕組みが複雑

SBI経済圏を最大限に活用するための準備は、以下の3つです。

  • SBI証券口座
  • オリーブアカウント
  • オリーブ、又は三井住友のクレジットカード

SBI経済圏は、仕組みが複雑と感じる方もおられるかもしれません。

実は、SBI経済圏の準備は、上記3つを整えるだけでOKです。

前述したポイント高還元率のサービスをまとめると次のようになります。

  • カード積立で最大5%還元
  • 投信マイレージで最大0.25%還元
  • オリーブのVポイントアッププログラムで最大20%還元

各サービス利用手順をご紹介いたします。

STEP
SBI証券のホームページにログイン
STEP
クレジットカード登録
STEP
積立設定

投信マイレージのポイント還元設定は、SBI証券口座にログイン、メインポイント選択、IDを連携します。

オリーブのVポイントアッププログラムは、オリーブアプリログイン後の画面から申し込み可能です。

複雑に感じる仕組みも、手順を理解すれば意外と簡単に操作できますよ。

他社の方が待遇がいいサービスもある

SBI経済圏は、経済圏としてはまだ小さいので、他社の方が待遇がいいサービスもあります。

楽天経済圏や、au経済圏は幅広くポイントを貯めることができ多様なサービスを提供しています。

例えば、楽天経済圏は、ECサイト楽天市場を始めとする豊富なラインナップのサービスが魅力です。

au経済圏も通信サービスを中心に、ショッピングやエンターテイメントなどのサービスを提供しています。

さらに、au経済圏のメリットは、au PAYやau WALLETなどの決済サービスと言えるでしょう。

これらの経済圏では、日常生活のさまざまな場面でポイントを貯めて使うことができます。

一方で、SBI経済圏は、金融サービスに特化している点が大きなメリットと言えます。

高品質な金融サービスを中心に展開しており、投資や貯蓄に関する取引を行う際に大きな利点があります。

特に金融取引が多い方は、SBI経済圏の活用を検討してみられてはいかがでしょうか。

SBI経済圏の始め方についてのよくある質問

SBI経済圏のサービス追加の予定は発表されていますか?

現在のところはサービス追加予定は発表されていません。

三井住友カードの審査に落ちたら再申込はできますか?

可能です。ただ6ヶ月以上時間をあけることがおすすめされています。
審査落ちの原因を予想して状況を改善しておきましょう。

結局、上手な始め方はどれですか?

SBI証券+三井住友カードが簡単で得が多いです。

まとめ

今回はSBI経済圏のお得な始め方についてご紹介しました。

無理なくVポイントを貯めるには、SBI経済圏のサービスを複数利用して連携させるなどのひと手間が必要です。

ただ、その分ぐっとポイント還元率が高くなります。

投資関係にはとても強いのがSBI経済圏なので積極的に利用し、ネットショッピングやスマホ・電気などは楽天経済圏で始める方法もあります。

気になる方は以下の記事を参考にして下さい。

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この記事を書いた人

丸の内の金融系OLのまめこです!
●趣味は貯金と楽しい節約、野球観戦!
●AFP資格と簿記2級保有
●2023年に1000万円の貯金達成し、FIRE目指しています!
日常のお得な情報を初心者に分かりやすく発信中!

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